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(サルトリイバラ 2020.11.23 )
先日、海岸脇の林で見たものです。葉は黄色に紅葉するのですが、これからのようです。つるの茎に棘があることから、「小枝が絡み合って、鋭い鉤爪(かぎづめ)がたくさんついていて猿が引っ掛かりそうな感じがするので「猿捕り茨(いばら)」の名が付いたようです。
こちらは葉が少し紅葉してしています。黄色の葉と赤い実の色のバランスが好きです。
2020年11月26日 (木) 植物 | 固定リンク Tweet
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