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2021年7月

2021年7月31日 (土)

ヤナギラン

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       (ヤナギラン 2021.7.26 野反湖 )

 野反湖のヤナギランが早めに咲いているとの情報で出かけました。ベストタイミングに出会うのはなかなか難しいですが丁度見ごろの花が見られました。

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 連休明けのせいか誰もおらず、ゆっくりと散策して来ました。撮影をしてきました風もなく、薄曇りでちょうどよい撮影日和でした。

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 柳蘭とランの名が付いていますが、アカバナ科で葉が柳に似ており花がランのようにきれいなので名付けられたようです。

 

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2021年7月30日 (金)

センジュガンピ

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       (センジュガンピ 2021.7.26 野反湖 )

 花期は長いようですが、花のベストな状態で中々見られません。今年も花数は多く綺麗な状態でしたが、実になっているものも多かったです。

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 この花を最初に見たのは上高地です。26年前の事です。日光中禅寺湖畔の千手が浜で見つかったのでこの名前(千手岩菲)がついたそうですが、まだ日光では見ていません。

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 沢沿いの林の中で涼しげに咲いています。

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2021年7月29日 (木)

ハコネギク

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 今年はここも花が早いようで、咲き始めの綺麗な花が見られました。これから次々と咲き出します。箱根で見つけられたことからつけられた名前ですが、関東、中部地方で見られます。

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 総苞が粘ること、葉が細いことなどが特徴です。花の色は白が多いようですが、ここは淡紫色のものが多いです。

 

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2021年7月28日 (水)

ハクサンフウロ

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       (ハクサンフウロ 2021.7.26 野反湖 )

 各地の高山や亜高山で見られるフウロソウには何種類かありますが、日本特産種のハクサンフウロが一番良く見られます。中部以北の夏の高原で見られます。

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 花は沢山ありますが、葯が残った新鮮な花はなかなか見つかりません。新鮮な花が2個・・・

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 ちょっと色の濃い花が緑色の草むらによく映えます。

 

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2021年7月27日 (火)

イヌゴマ

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       (イヌゴマ 2021.7.24 )

 7月初めから散歩道の田んぼの畔で見られましたが、中々良い株が見つかりませんでした。ようやく、草むらに隠れるように咲いている株に出会いました。

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 ゴマの名がついていますがゴマ科ではなくシソ科です。種がゴマに似ているが食べられないのでイヌゴマという名がつけられたそうです。

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2021年7月25日 (日)

カワラナデシコ

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       (カワラナデシコ 2021.7.21 )

 カワラナデシコもキキョウも秋の七草ですが7月から咲いています。海岸脇の林です。毎年、出遅れているので、早めに行って見ました。花は見頃で沢山ありましたが、倒れているものが多かった。

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 繊細でやさしい大和撫子の別名を持つカワラナデシコです。最近は里山などでは以前に比べ、だいぶ個体数が減ってきているように感じます。

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「撫でてあげたいほど可愛い花」という意味だそうです。

 

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2021年7月24日 (土)

那須岳で見られた花達(2)

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       (ホソバノキソチドリ 2021.7.19 )

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       (カラマツソウ 2021.7.19 )

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      (オニアザミ 2021.7.19 )

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      (オヤマソバ 2021.7.19 )

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      (クロマメノキ 2021.7.19 )

 

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2021年7月23日 (金)

那須岳で見られた花達

那須岳で見られた主な花達です。

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       (ハクサンオミナエシ 2021.7.19 )

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       (シラネニンジン 2021.7.19 )

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       (イワオトギリ 2021.7.19 )

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       (ヤマブキショウマ 2021.7.19 )

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       (ウサギギク 2021.7.19 )

 

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2021年7月22日 (木)

コメツツジ

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       (コメツツジ 2021.7.19 那須岳 )

 コメツツジも岩場で多く見られました。真白な小さな花を米粒に例えた名前です。花付きも良く、新鮮な花が沢山見られました。

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 休憩を兼ねて、リュックをおろし、ゆっくり写真を撮りながらのんびり歩きです。花達が疲れを癒してくれます。

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 ほとんどコンデジ撮影でしたが、これは一眼レフでの撮影です。

 

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2021年7月21日 (水)

マルバシモツケ

 2年ぶりで那須岳に行ってきました。お目当のニョホウチドリは終わっていましたが久しぶりの那須岳を楽しんできました。

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       (マルバシモツケ 2021.7.19 )

 マルバシモツケは中部地方以北の高山の岩場などで良く見られますが、那須岳でも沢山見られます。高度を上げるにつれ真白な花があちこちで見られました。

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 同じような環境に生えるイワシモツケと良く似ていますが葉の鋸歯が違います。

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2021年7月20日 (火)

コマツナギ

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      (コマツナギ 2021.7.14 )

 数年前から林道の法面や道路整備した場所などで大きな木になったコナツナギが目立ちます。これは中国などから入ってきた外来種です。在来種のものを見る機会が減ってしまいました。在来種のコマツナギは草本状の小低木です。

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 海岸近くの草むらに這うように広がっていました。

 

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2021年7月19日 (月)

ハマゴウ

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       (ハマゴウ 2021.7.14 )

 最近、海岸の花の花期も少し狂ってきているようです。一昨年までは8月に見ていたのですが、昨年は異常に早く7月21日、今年はさらに早く7月14日です。昨日紹介のウンランも同様です。

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 こちらは別の海岸ですが、花の色が少しピンク色です。ハマゴウは今までの分類ではクマツヅラ科でしたが新分類ではシソ科になっています。

 

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2021年7月18日 (日)

ウンラン

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       (ウンラン 2021.7.14 )

 以前は9月から10月にかけて、砂浜で良く見られましたが、ここ数年めっきり見られなくなりました。久しぶりで見られましたが、株数は数株でした。花がランに似ていて海辺に生えるので海蘭と名付けられたようですがオオバコ科です。

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       (ウンラン 2021.7.15 )

 こちらは別の海岸ですが、まだ咲き始めでした。こちらも以前はたくさん見られましたが、株数は減っていました。原因は良くわかりません。

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2021年7月17日 (土)

ヌマトラノオ

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       (ヌマトラノオ 2021.7.10 )

 オカトラノオに比べ見る機会が少ないヌマトラノオ、今年も休耕田で見られました。オカトラノオに比べ花も葉も細身でか弱い感じです。

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 オカトラノオのように花の先が垂れ下がらず、直立して咲いています。

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2021年7月16日 (金)

コクラン

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       (コクラン 2021.7.10 )

 キンセイランに続きコクランも今年は不作なようです。大株はみんな花が枯れています。小さな株は花をつけています。一番花付きが良かった一株です。

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 ナツエビネなど、夏咲くランはこういうことがよくあるようです。来年に期待です。

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2021年7月15日 (木)

ミズチドリ

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       (ミズチドリ 2021.7.10 )

 花が下から咲き始めますが、下の方は花が終わっており、上半分をとって見ました。ランにはチドリの名前がついたものが多く、ざっと数えても20種ほどあります。花の形が千鳥が飛ぶ姿に似ているたつけられた名前です。

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 ミズチドリは白色で花も大きくよく目立ちます。

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2021年7月14日 (水)

クサアジサイ

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       (クサアジサイ 2021.7.10 )

 山道でひっそりと咲くクサアジサイ。背が低く、装飾花も小さく白か淡い紅色なのであまりめだちません。名前の通り、草(多年草)です。アジサイはアジサイ属ですが、クサアジサイはクサアジサイ属という別の属になっています。

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 装飾花は普通3枚、花は2個だけ咲き始めていました。垂れ下がった丸い蕾が可愛いです。

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2021年7月13日 (火)

ノカンゾウ

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       (ノカンゾウ 2021.7.10 )

 ヤブカンゾウに比べ個体数は少なく、山間部の田んぼの畦や林の縁などで見られます。隣町の山間部の休耕田の草むらに咲いていました。

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 ヤブカンゾウは八重咲きですが、ノカンゾウは一重なのでのせいもあり、ヤブカンゾウよりちょっとスッキリした感じです。

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2021年7月12日 (月)

ヤマアジサイ

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       (ヤマアジサイ 2021.7.10 )

 梅雨の晴れ間、久しぶりの山道でヤマアジサイが咲き始めていました。 装飾花の色が淡青色や紅色のものなど変異が多いようですが、当地のヤマアジサイは白色ばかりです。

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 質素な白い花は、優しい感じがするので気に入っています。

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2021年7月11日 (日)

カキラン

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       (カキラン 2021.7.10 )

 いつも見ている山沿いの田んぼ脇の湿地、草が大分茂って来たので、消えてしまったか気になっていました。草むらで元気に咲いていました。山から水が流れ込むため藪にはならないようです。

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 近くのノハラショウブ・ミズチドリも花期が終盤でしたが、沢山の生えており、環境は良いようです。

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 一年ぶりで柿色の可憐な花を見られ、嬉しい一日でした。

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2021年7月10日 (土)

アサザ

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       (アサザ 2021.7.9 )

 雨が止み、ちょっと明るくなったので、アサザを見に隣町まで・・花は朝開き、昼には閉じてしまう一日花ですので、急いで出かけました。花はちょっと少なめでしたが、なんとか見られました。

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 花まで遠いのでコンデジ望遠レンズでの撮影です。花は5つに深く切れ込み、先端はへこみ、縁は糸状に細かく裂けます。

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 池の水面に映ったか花も黄色に撮れれました。

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2021年7月 9日 (金)

砂浜のスカシユリ

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       (スカシユリ 2021.7.7 )

 地元ではハマユリとかイワトユリと呼ばれ、海岸の砂地や岩場に生えています。この砂浜は例年15日頃が見頃ですが、今年は今迄で一番早い開花です。

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 晴れ間がちょっと出たので、行って見ました。これから北部の海岸の岩場でもつ次々と咲き出してきます。

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 花弁と花弁の間が透けて見えることから「透し百合」と名づけられています。

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2021年7月 8日 (木)

セリ

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       (セリ 2021.7.6 )

  田圃道もこの時期、花は少ないです。水路脇で真白なセリが咲いてていました。花は小さくて地味ですが、緑の葉の中の白い花は涼しげです。

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 俳句で芹は春の季語ですが、芹の花は当然夏の季語です。食べられるのは早春のもので今の時期のものはあくが強く、硬く食べられません。

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2021年7月 7日 (水)

ヤブカンゾウ

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       (ヤブカンゾウ 2021.7.6 )

  梅雨に入っていますが、こちらでは雨量は少なく曇りの日が続いています。日差しが出たので家の近くに 散歩に出ました。蒸し暑い散歩道で鮮やかな橙赤色のヤブカンゾウが咲いていました。

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 明け方咲き出し,夕方にはしぼむ一日花ですので,毎日新鮮な花が見られます。この草を身に付けていると嫌な事を忘れるという伝説があるそうで、古名は忘草です。

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2021年7月 6日 (火)

ヤマユリ

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       (ヤマユリ 2021.7.6 )

  家の近くのヤマユリの開花はここ3年は7月15日前後でしたが、今年はもう咲き出していました。

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 ヤマユリはマイフィールド(日立市近辺)の風物詩で、場所により花期が一ヶ月くらい違いますので、しばらく楽しめます。

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 ヤマユリはマイフィールド(日立市近辺)の風物詩で、場所により花期が一ヶ月くらい違いますので、しばらく楽しめます。

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2021年7月 5日 (月)

ナワシロイチゴ

  ちょっと前まで花が咲いていたと思ったらもう赤い実になっていました。

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       (ナワシロイチゴの花 2021.5.7 )

 花は紅紫色で満開時も花びらは開かず閉じたままで、咲いているのか花が終わったのかわからない様な花です

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       (ナワシロイチゴの実 2021.6.24 )

 実の付きが良く、びっしりと真っ赤な実をつけていました。ちょっと酸っぱく味はイマイチでした。もう少し熟すと甘みが増すのかもしれません。

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2021年7月 4日 (日)

ナミキソウ

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       (ナミキソウ 2021.6.29 )

 海岸の砂地に生えていますが、何処の砂地にもある訳ではありません。砂浜をあちこち見ていますが、今の所、一カ所でしか見られません。県植物誌では市内の海岸でも記録がありますが、見つけていません。

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 タツナミソウと同じ仲間ですので、花は良く似ています。海岸の砂地に長い地下茎をのばします。

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 波が打ち寄せるような海岸に生えるので浪来草と名がつけられたそうです。

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2021年7月 3日 (土)

ハマナデシコ

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       (ハマナデシコ 2021.6.29 )

 昨年より一週間ほど開花が早いようです。ハマナデシコは葉は厚く光沢があり、花の色も濃く、一本の茎に沢山の花を付け、花弁もカワラナデシコのように細かく糸状に咲けません。

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 バックの海の色が青く、紅紫色がより鮮やかに見えます。

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 ナデシコというと繊細でやさしいカワラナコ思い浮かべますがハマナデシコは葉はいかにも頑丈そうです。

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2021年7月 2日 (金)

ツルアリドオシ

ちょっと前に見たものです。

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       (ツルアリドオシ 2021.6.12 )

 茎が地上をはい直径1.5cmほどの白い小さな花を枝先に2個並んでつけます。花を良く見るとこの二個の子房は合着しています。とうことは2つの花から実が一つ出来るという事です。秋に真っ赤な実をつけます。

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 筑波山麓で咲いていたものです。

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2021年7月 1日 (木)

オカトラノオ

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       (オカトラノオ 2021.6.28 )

 日当りの良い草むらで良く見られるサクラソウ科の初夏の花です。花は下から上に咲いていきますので半分くらい咲いた時が見頃です。先が垂れ下がるのが特徴です。

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 林の日当たりの良い草むらに咲いていたものです。

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       (オカトラノオ 2021.7.1 )

 垂れ下がる前の新鮮な花です。田んぼの畦の草むらで咲いていました。

 

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