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(ウスゲチョウジタデ 2021.8.10 )
猛暑で日中は散策できないので、早朝散歩です。例年下旬以降になってから見ているウスゲチョウジタデが田んぼの畔で咲き出していました。母種のチョウジタデより花が大きく、茎が緑色(チョウジタデはが赤みを帯び流)なので見分けられます。
タデという名前がついていますがタデの仲間ではありません。マツヨイグサと同じアカバナ科です。 名前の由来は花の形が丁字形で葉がタデの仲間に似ているためと言われます。
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2021年8月10日 (火) 野の花 | 固定リンク | 2 Tweet
アライグマさん
なるほど・・・・実感できます。
投稿: やまそだち | 2021年8月11日 (水) 16:40
何時もながらこの 「ウスゲチョウジタデ」 という名前は個人的に切ない。 (* ̄(エ) ̄*) 何時かは我が道
投稿: アライグマ | 2021年8月10日 (火) 20:45
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コメント
アライグマさん
なるほど・・・・実感できます。
投稿: やまそだち | 2021年8月11日 (水) 16:40
何時もながらこの
「ウスゲチョウジタデ」
という名前は個人的に切ない。
(* ̄(エ) ̄*) 何時かは我が道
投稿: アライグマ | 2021年8月10日 (火) 20:45