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2021年10月

2021年10月31日 (日)

コハマギク

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     (コハマギク 2021.10.24)

 コハマギクは海岸の草むらにような場所に咲くことが多いです。岸壁からちょっと引っ込んだ草むらのものです。

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     (コハマギク 2021.10.24)

 コハマギクは海岸の草むらにような場所に咲くことが多いです。岸壁からちょっと引っ込んだ草むらのものです。

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     (コハマギク 2021.10.29)

 花はハマギクと比べると小さく、少しピンクがかっていますので、優しい感じがします。

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2021年10月30日 (土)

サンショウ(山椒)の実

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     (サンショウの実 2021.10.24)

 サンショウの実が真っ赤になっていました。このあと、果実が裂開し黒い種子が飛び出します。

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 「椒」の字には芳しい・辛味の意が有り、山の薫り高い辛味の実であるということで「山椒」の名が付けられたようです。

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 良く似たイヌザンショウの実は褐色ですので、実の時期は離れていても区別できます。

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2021年10月29日 (金)

海をバックにハマギク

 東側の太平洋に向かって咲いていますので、海を入れるには、崖の斜めからか、上からか、後ろから撮るしかありません。

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     (ハマギク 2021.10.24)

 上から覗きもように・・

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  脇から・・・

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2021年10月28日 (木)

岸壁のハマギク

 当地の自生のハマギクは切り立った岩壁に生えているものが多いです。花が大きく真白なので、遠くの崖に咲いていても結構目立ちます。海に向かって岸璧に咲いている花をまとめて見ました。

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     (ハマギク 2021.10.24)

 岸壁に張り付くようにびっしりと咲いていますが、海岸の浸食や崖が崩れで株数は減ってきています。

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 崖の上の方のものを望遠で・・・

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 近寄れる崖の下の方の花をちょっとアップで

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2021年10月27日 (水)

オオチチッパベンケイ

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     (オオチチッパベンケイ 2021.10.24)

 この花も11月になってから見に行っていたのですが、もう見ごろになっていました。年々花の時期が早くなっているように感じます。チチッパベンケイの変種で、福島県北部と茨城県北部に分布しています。

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 山地の岩上に生える地味な花ですが、アップで見れば可愛い花です。

 

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2021年10月26日 (火)

ウメモドキの実

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     (ウメモドキ 2021.10.21)

 自生のものは植栽のものに比べ実なりが良くないのですが、これは見事に実をつけていました。葉がまだ緑なので、赤い実が引き立ちます。

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 ウメモドキは雌雄別株で、山では実の付いた雌株は案外少ないです。葉が落ちる頃には鳥達がきれいに食べてしまうでしょう。

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2021年10月25日 (月)

キッコウハグマ

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     (キッコウハグマ 2021.10.20)

 あちこちの山で葉はよく見かけますが、閉鎖花(蕾のままで花は開かないで自家受粉し果実になる花)が多く、開いた花をつける株は案外少ないです。今年は不作なのか花が少ないです。11月に入ったらまた探して見ます。

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 葉が亀の甲羅の様なハグマの仲間という意味で名付けられました。

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2021年10月24日 (日)

コマユミの実

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     (コマユミの実 2021.10.21)

 早々とコマユミの実が弾けていました。例年、葉が紅葉する11月中旬頃から実がはじける(裂開)のですが、今年はやはり早いです。葉もほとんどが青々としています.

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 枝先の葉が赤く色づいています。ニシキギの品種でニシキギは枝にコルク質の翼がありますが、翼のないものがコマユミです。

 

 

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2021年10月23日 (土)

ウリカエデの実

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     (ウリカエデの実 2021.10.22)

 カエデというと秋の紅葉が目が浮かびますが、花や実も風情があります。 赤く色付きはじめた実が葉の緑によく映えます。ブーメランのような実が少しづつ角度をずらして付けているのも可愛いです。

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2021年10月22日 (金)

ノハラアザミ

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     (ノハラアザミ 2021.10.16)

 秋咲きの代表的なアザミ、ノハラアザミが田んぼ脇で綺麗に咲いていました。小雨が降り始め、しっとりとした感じの良い色合いに撮れました。

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 春に咲くノアザミと花は同じですが、花の下の総苞が違います。ノアザミは反り返りませんが、ノハラアザミはやや反り返っています。一番簡単な見分け方は総苞を触って粘ればノアザミ,粘らなければノハラアザミです。

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2021年10月21日 (木)

ノコンギク

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     (ノコンギク 2021.10.14)

 ユウガギクはそろそろ終盤ですが、ノコンギクが咲き出しました。海岸脇の林の草むらで咲いていたものです。ノコンギクは生育範囲が広く、野でも山でも見られます。

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 花の色は淡い青紫色が多いです。色の濃いものにしばらく出会っていません。

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         (ノコンギク 2021.10.21)

 山道の草むらで見たものです。花びらが細めです。草刈りがされたようで背丈が低かったです。

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2021年10月20日 (水)

ダイモンジソウ

 雨で行きそびれていた、ダイモンジソウを見に行ってきました。やはり最盛期は過ぎており、ほとんどの株が橙色の葯が落ちていました。

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 渓谷の岩や湿った岩の上に生えます。滝をバックに・・

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 流れの脇の苔生した岩に・・・

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 花のアップ。花は5弁で5枚のうち下の2枚が細長くこの形を「大」の字に見立て大文字草と名づけられました。

 

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2021年10月19日 (火)

キクモ

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     (キクモ 2021.10.16)

 家の近くの田んぼで稲刈り後、毎年見られるのですが、何故か今年は稲刈り後すぐに耕されてしまい、見られませんでした。あちこち探し、ようやく隣町の稲刈り後の田んぼで見つけました。

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 立ち上がった花が見たかったのですが、這った感じのものしか見られませんでした。

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2021年10月18日 (月)

センブリ(2)

 アップで撮ったものをまとめて見ました。

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2021年10月17日 (日)

センブリ(1)

 今年は花が早いので、14日にセンブリを見ようと出かけたのですが、綺麗に草刈りがされていました。この季節の花として欠かせない一つですので、別の森に再挑戦。道端に沢山咲いていました。1日では歩ききれない広い森です。

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2021年10月16日 (土)

オヤマボクチ( 雄山火口)

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       (オヤマボクチ 2021.10.15 )

 二週間前に、まだ蕾がかたかったのです、そろそろ咲き始めたかと出かけました。咲いているのは2株だけでした。花が開く迄には結構時間がかかるようです。

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 2個はもうすぐ咲きそうです。和名の火口(ボクチ)は火打石で打ち出した火を移しとるもので、この仲間の葉の綿毛を集めて火口としたそうです。

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 咲いていた花です。花は黒紫色で開いてもアザミのようにきれいではありません。しぶい色です。つぼみの方が可愛いです。

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2021年10月15日 (金)

マツカゼソウ

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      (マツカゼソウ 2021.10.10 )

 マツカゼソウの花がまだ残っていました。花は白い小さな四弁の花で目立ちませんが、葉がまるく、大きさは不揃いですが整然としており、葉だけでも鑑賞できる草花です。

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 「松風草」はこの花が風に揺れる様からの命名のようです。

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2021年10月14日 (木)

シロヨメナ

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      (シロヨメナ 2021.10.10 )
 ユウガギクは大分前から咲いていますが、山道でシロヨメナが咲き始め、いよいよ野菊のシーズンです。ノコンギクやユウガギクは人里や山で見られますが、シロヨメナは山地でしか見られません。

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 咲き始めで、目にしみるような真白な花です。これからの時期、山道でよく見られます。

 

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2021年10月13日 (水)

ツルリンドウ

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       (ツルリンドウ 2021.10.10 )

 ツルリンドウは早いものは9月から咲き始め、もう赤い実も見られますが、花期がが長く、11月になっても見られます。リンドウはリンドウ属ですが、ツルリンドウはツルリンドウ属です。実を見ると違う仲間だという事に納得します。

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2021年10月12日 (火)

アキノキリンソウ

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       (アキノキリンソウ 2021.10.4 )

 この時期、マイフィールド定番の花です。地元では大株や群落はり見られませんが、やはり身近な地元のと植物は貴重です。今年は花が少し早いようです。

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 セイタカアワダチソウと同じ仲間で、別名アワダチソウと言う名が付いています。秋季の茶花には欠かせない草花のようですから日本人好みの花ではないでしょうか

 

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2021年10月11日 (月)

アキノウナギツカミ

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       (アキノウナギツカミ 2021.10.4 )

 ミゾソバと同じタデの仲間ですが、淡紅色の花はミゾソバより小さいので目立ちません。細い枝が伸びており、、ちょと風があるだけで揺れ、なかなかシャッターか押せません。

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 茎に下向きのとげが有るので、これを使えば鰻もつかめるということから名付けられたといいます。ママコノシリヌグイ、アキノウナギツカミ、ヤノネグサと良く似たものがありますが、それぞれ葉の形が違うので区別がつきます。

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2021年10月10日 (日)

マルバルコウ

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       (マルバルコウ 2021.10.5 )

 この朱赤色のマルバルコウを最初に撮ったのは2010年です。熱帯アメリカ原産の帰化植物です。鑑賞用として持ち込まれたものですが、今ではあちこちに野生化しています。

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 毎年見ていた河原の脇の草むらは、綺麗に草刈りがされてしましたが、散歩道の田んぼ脇で群落になっていました。

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 可愛い花ですので野原に咲いている分には良いのですが,飼料用のトウモロコシ畑に入り込み、蔓に絡まれたトウモロコシは葉を展開できず,減収になっているそうです。

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2021年10月 9日 (土)

ミゾソバ

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       (ミゾソバ 2021.10.4 )

 水辺や田んぼの脇などでミゾソバが見頃を迎えました。花の色は白からピンクの濃いものなどさまざまで、群生しています。つぼみはコンペイ糖のようです。

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 この時期、どの花も季節を感じさせてくれますが、秋の山道や草むらで可憐に咲くミゾソバは特に秋を感じさせてくれます。

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 溝に生える蕎麦に似た草ということで名がつきました。別名、牛の額という名がついていますが、こちらは葉の形からついたものです。

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2021年10月 8日 (金)

ヤクシソウ

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       (ヤクシソウ 2021.10.3 )

 例年10月20日過ぎが見頃なヤクシソウ、あちこちで見頃になっています。この時期、山道で黄色い花が見えるとアキノキリンかヤクシソウの事が多いです。アキノキリンソにヤクシソウが咲くと山の花もだんだん残り少なくなります。

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 「薬師堂のそばで、最初に発見されたから」「葉の形が、薬師さまの光背に似るから」「薬草に使われたことによる」るなどの説があります。

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2021年10月 7日 (木)

ヤマハッカ

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       (ヤマハッカ 2021.9.30 )

 山道などでこの時期、青紫色の花を咲かせる秋を代表するヤマハッカ。綺麗な花ですが、写真の撮りにくい花です。私のフィールで見られるこの仲間はヤマハッカとカメバヒキオコシです。

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 シソ科の花で、ハッカの名前が付いていますが、香りはしません。

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2021年10月 6日 (水)

ハグマの仲間

 マイフィールではこの時期、ハグマの仲間は昨日紹介したカシワバハグマ とオクモミジハグマが見られます。花期が少しずれるのですが、今年は3種同時に花が見られました。この山にはオクモミジハグマ・カシワバハグマ・オヤリハグマが一緒に生えています。

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       (オヤリハグマ 2021.9.29 )

 小花が1個なので他のハグマに比べ花がさびしいですが風情がある花です。3裂する葉が特徴です。

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       (オクモミジハグマ 2021.9.29 )

 モミジに似た葉を持つハグマの仲間という意味です。エンシュウハグマの花とそっくりな端正な花です。

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      (ハグマ2種のコラボ  2021.9.29 )

  左がオクモミジハグマ、右がカシワバハグマ

 

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2021年10月 5日 (火)

カシワバハグマ

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       (カシワバハグマ 2021.9.29 )

 例年より早めに市内の山でカシワバハグマが咲き出しました。上の方から咲き始めます。まだ痛んだ花が無く、新鮮な花があちこちで咲いていました。

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 色合いは地味ですが、一つの花に小花が10個ほどついていますので、花が賑やかです。

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 カシワバハグマは葉が柏の葉に似ているから付けられた名前です。ハグマは白色の頭花がハグマ(白熊)(仏具の払子(ほっす)に使うヤクの尾の毛)に似ているからということです。

 

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2021年10月 4日 (月)

オケラ

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       (オケラ 2021.9.29 )

 オケラは珍しい花ではありませんが、何故か案外見る機会が少ない花です。以前、見た山道に行って見ました。一株だけ残っていました。昆虫のオケラの方が良く知られています。

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 一文無しになることを「おけらになる」といいますが。これは昆虫の「オケラ」の事と言う説が有力です。

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2021年10月 3日 (日)

コナギ

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       (コナギ 2021.9.29 )

 例年9月中旬以降になると花が見られるのですが、今年は花付きが悪いようで、花がなかなか見つかりません。ようやく見つけた株です。

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 弥生時代にイネと一緒に入ってきた帰化植物です。農家にとっては厄介な雑草です。

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2021年10月 2日 (土)

キツリフネ

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       (キツリフネ 2021.9.26 )

ツリフネソウは人里から山地まで広範囲で見られますが、キツリフネは山で見られることが多いです。沢沿いの山道で群生していました。

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        (キツリフネ 2021.9.26 )

ツリフネソウは人里から山地まで広範囲で見られますが、キツリフネは山で見られることが多いです。沢沿いの山道で群生していました。

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       (キツリフネ 2021.9.26 )

 ツリフネソウとキツリフネは花の色が違うだけのように見えますが,良く観察すると葉の形や花の作りが違うことに気がつきます。

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2021年10月 1日 (金)

イヌショウマ

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       (イヌショウマ 2021.9.26 )

 ちょっと出遅れてしまったイヌショウマです。やや湿った場所に生育しています。サラシナショウマ似ていますが食(薬)用にならないのでイヌショウマと名前が付きました。

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 蕾はピンク色です。花が開くと花びらは落ちてしまい雄しべと雌しべが残ります。

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