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(コウヤボウキ 2021.12.22)
葉がすっかり枯れ落ち、細い枝先にコウヤボウキの冠毛が奇麗に広がっていました。冠毛が冬の日を浴び光っています。
高野山で細いこの枝をほうきの材料にした事から名前がついたといいます。細いですが硬いので束ねれば使えそうです。
2021年12月23日 (木) 野の花 | 固定リンク | 1 Tweet
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