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2022年3月

2022年3月31日 (木)

キブシ

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      (キブシ 2022.3.30)

 キブシの開花も今年は遅れていますが、ようやく花が・・花かんざしのようなほんのりした黄色の花が咲くと春を感じさせてくれます。

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 この時期に咲く木の花は葉の展開前に開花するものが多く、キブシもそうです。

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 キブシは雌雄別株ですが、雄株の方が多いようです。写真も雄花(雄株)です。

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2022年3月30日 (水)

エゾタンポポ

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      (エゾタンポポ 2022.3.27)

 隣町の田んぼ脇の土手に優しい感じで咲いていたタンポポ、近寄ってみると在来種のエゾタンポポでした。この辺で見られる在来種の日本タンポポにはカントウタンポポとエゾタンポポがあります。

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 総包片が反り返らず、角状突起がないのでエゾタンポポのようです。

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 この辺りも在来種のタンポポが減ってきています。

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2022年3月29日 (火)

ショウジョウバカマ

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      (ショウジョウバカマ 2022.3.27)

 今年はまだちょっと早いかと思いながらショウジョウバカマが群生する隣町の里山に行って見ました。この時期には、例年満開ですが、咲き始めの新鮮な花が見られました。蕾もたくさんありますので、これから次々咲いてきます。

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2022年3月28日 (月)

カタクリ

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      (カタクリ 2022.3.23)

 静かな林にひっそり咲くカタクリ。カタクリの里のように一面に咲は咲きません。ニリンソウ・アズマイチ・キクザキイチゲと一緒に2、3株づつパラパラと咲いています。人の手で保護されていないので、ずっとこんな状態で自然のまま残っています。

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 草の間にぽつり、ぽつりと咲いています。自然に溶け込み、野性味があります。

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2022年3月27日 (日)

キクザキイチゲ

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      (キクザキイチゲ 2022.3.23)

 アズマイチゲを見た後、近くの林で咲いていました。人知れずカタクリの咲く静かな林です。数株が見られましたが先日の雪でやられたようです。今日はこれで満足します。

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 花はアズマイチゲそっくりですが葉の形が違います。

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2022年3月26日 (土)

アズマイチゲ(2)

 今日は散策できなかったので、同じものを・・・昨日、紹介したものは一眼レフカメラで撮ったものですが、遠くにあり近寄れなっかったものをコンデジで撮ったものです。

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2022年3月25日 (金)

アズマイチゲ

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      (アズマイチゲ 2022.3.23)

 先日、昨年見た隣町に行ったのですが、見られず今日は別の場所に行って見ました。なんとか新鮮な花が見られました。

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 アズマイチゲは春の短期間だけ地上生活をするスプリング・エフェメラルと呼ばれる春の妖精たちの一つです。

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 雑木林の白い妖精は日が当たらないと花は開きません。一本の花茎の茎頂にひとつだけ花をつけるのでイチゲ(一華)です。

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2022年3月24日 (木)

アコウグンバイ

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      (アコウグンバイ 2022.3.23)

 家の近くの川の堤防に昨年、突然出てきたヨーロッパ原産のアブラナ科の帰化植物です。10年以上前、市内のローカル線の線路脇に群生していました。花を撮るのはそれ以来です。

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 咲き始めの花です。

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2022年3月23日 (水)

ヒメカンスゲ

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      (ヒメカンスゲ 2022.3.21)

 イネ科やスゲ(カヤツリグサ科)は花も地味なのであまり登場しません。スゲはみな良く似ており、名前の同定が難しく苦手です。当地の山で一番良く見られるスゲはカンスゲとヒメカンスゲです。ヒメカンスゲの方が葉も細く、小さいので区別できます。

 

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2022年3月22日 (火)

ヤブカンゾウ

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      (ヤブカンゾウ 2022.3.19)

 ヤブカンゾウの芽出しです。夏にちょっと暑苦しい橙赤色の花を咲かせますが、芽出しの柔らかい若草色は春を感じさせます。昔から食用にされています。古名を忘草と言い、花を見ると憂いを忘れるという意味だそうです。

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2022年3月21日 (月)

アオイスミレ

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      (アオイスミレ 2022.3.21)

 市内の山で一番早く咲き出すスミレです。例年は3月の2週目には咲き出すのでしが、今日覗いてみると、咲き始めてたところでした。

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 アオイスミレはタチツボスミレのようにすっきりと立ち上がった端正な花ではありませんが、何となくおどけたような花の形が愛嬌があります。

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2022年3月20日 (日)

ノジスミレ

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      (ノジスミレ 2022.3.20)

 例年、マイフィールドで最初に見られるスミレはアオイスミレですが今年は昨年に続きノジスミレスミレの白花でした。家の近くの線路脇の道路脇で咲き始めていました。昨年に比べ大分遅いです。

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2022年3月19日 (土)

田んぼ道のナズナ

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      (ナズナ 2022.3.19)

 田んぼ道には目立つ花はありませんが、昔から見慣れた草達が何時も出迎えてくれます。この時期、ナズナが畔に群生しています。昔から見慣れたこんな風景を見るとうきうきします。

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2022年3月18日 (金)

イヌナズナ

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      (イヌナズナ 2022.3.17)

 ペンペン草と呼ばれるナズナは良く知られています。その頭に犬が付いたイヌナズナ、イヌがついていますのでナズナに似ているが、役に立たない(食用にならない)ので付けられた名前です。

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 ナズナの花は白ですがイヌナズナは黄色です。果実の形もナズナは三味線のバチのような形ですがイヌナズナの果実は楕円形です。

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2022年3月17日 (木)

ミチタネツケバナ

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      (ミチタネツケバナ 2022.3.16)

 田んぼ周りで在来種の真白なタネツケバナの花が綺麗に咲いていますが、帰化種のミチタネツケバナも負けじと花を咲かせています。とは言ってもタネツケバナに比べるとあまり目立ちません。ミチタネツケバナの特徴は長角果が花と接近し直立し、花より上に突き出しています。

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 真ん中がミチタネツケバナ、周りの花は在来種のタネツケバナです。

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2022年3月16日 (水)

コオニタビラコ

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      (コオニタビラコ 2022.3.15)

 一月に七草がゆ用に摘んだ田んぼのホトケノザ(コオニタビラコ)の花です。今年はまだ早いかと思いまいしたが、田んぼが耕されてしまうと見られないので、散歩中、寄ってみました。残念ながらすでに耕されておりました。耕運機が入らないコーナーや畦の縁を探すと咲き始めたばかりの可愛い花がなんとか見られました。

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 あと5、6日すれば見頃になるでしょうが、鍬で耕されてしまうかもしれません。

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2022年3月15日 (火)

アセビ

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      (アセビ 2022.3.14)

 花を見ればツツジの仲間であることが良く分ります。今年は少し遅めの開花です。万葉集にも詠まれている日本固有種で当地の山でも良く見られます。

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2022年3月14日 (月)

シュンラン

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      (シュンラン 2022.3.14)

 ここ2,3日の暖かさで、遅れていた花が咲き出してきました。近くの里山では2、3株シュンランが咲き始めていました。身近で、一番親しまれているランです。

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2022年3月13日 (日)

コセリバオウレン(2)

 一週間前、咲き始めだったコセリバオウレン、まだ雄花が多いですが見頃になっていました。K3_4631

      (コセリバオウレン 2022.3.12)

 杉林に一面に咲いています。雄花です。白い花は小さいですが、緑の色の葉によく映えます。

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 林の入り口の流れの脇に、両性花が・・・・

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2022年3月12日 (土)

ダンコウバイ

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      (ダンコウバイ 2022.3.10)

 木々が芽吹く前に咲く鮮黄色の花、この花が見られると山にも春が近ずいてきたのを感じます。あと一週間もすれば春の花が次々と咲き出すでしょう。

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2022年3月11日 (金)

ネコヤナギ

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      (ネコヤナギ 2022.3.10)

 2月19日に紹介した花芽がようやく開花しました。 ヤナギは雌雄別株です。これは雄花で赤い葯(花粉が入っている袋)から黄色い花粉を出しています。

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2022年3月10日 (木)

オランダミミナグサ

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      (オランダミミナグサ 2022.3.9)

 オランダミミナグサもようやくぽつりぽつり花を咲かせはじめました。ヨーロッパ原産の帰化植物ですが、道端の常連の植物です。ミミナグサの名前の由来は葉の形がネズミの耳に似ていることからついたものです。

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2022年3月 9日 (水)

コハコベ

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      (コハコベ 2022.3.9)

 昨日は日差しがなく、寒い日でコハコベもしぼんでいましたが、今日は暖かくなり、花が開いてくれました。三寒四温です。

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 コハコベは、他のハコベより小型で茎が赤紫色を帯び地をはっています。ハコベは小鳥の餌にしますが、英名はチックウイード(チックはひよこ、ウイードは雑草)です。

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2022年3月 8日 (火)

ツクシ

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      (ツクシ 2022.3.7)

 ようやく、ツクシが散歩道でポツポツと頭を出しているのを見つけました。ツクシ摘みはもう少し先になりそうです。

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2022年3月 7日 (月)

トウダイグサ

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      (トウダイグサ 2022.3.6)

 トウダイグサも春になると早々と咲き出す花です。ぱっと見、花が昨日紹介したヤマネコノメソウに似ています。赤い茎がよく目立ちます。

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 和名の燈台草の由来は全体の形が油を入れた皿を置く昔の燈台に似ていたことからついたそうです。

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2022年3月 6日 (日)

ヤマネコノメソウ

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      (ヤマネコノメソウ 2022.3.5)

 ネコノメソウの中でマイフィールでは一番早く咲くネコノメソウです。ちょうど咲き始めたところです。地味なネコノメソウです。

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  もう実になっているものもありました。果実が2つに裂けて種が見えます、これが猫の細い瞳孔のように見えるところから、「猫の目草」の名前がついたそうです。

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2022年3月 5日 (土)

コセリバオウレン

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      (コセリバオウレンウ 2022.3.5)

 毎年、地元で早春にいち早く咲き出すコセリバオウレン、今年はどうかと昨年より一週間遅らせ出かけました。杉林に群生しているのですが、まだちらほら咲き始めたところでした。

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 咲き始めのこんな株が多く、見頃はあと一週間後でしょうか。今年もマイフィールの花観察のスタートはコセリバオウレンのようです。

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 明るい光が差し込んできました。明け方雨が降ったので葉も綺麗です。

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 コンデジでアップを一枚。

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2022年3月 4日 (金)

ヒメオドリコソウ

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      (ヒメオドリコソウ 2022.3.4)

 ヒメオドリコソウが立ち上がってきました。と言っても今年は春が足踏みしています。これからどんどん伸びて群生して来ると、可憐な花というイメージはしなくなります。今の時期が一番かわいらしい時期です。

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2022年3月 3日 (木)

土手のセイヨウアブラナ

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      (セイヨウアブラナ 2022.3.2)

 例年ですと、この時期、川の土手が一面黄色にそまる姿が見られるのですが、今年はまだぽつりぽつりです。誰かが捨てた株が増えたものか、畑から逃げ出したのか?これも今では春の風物詩です。

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2022年3月 2日 (水)

キュウリグサ

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      (キュウリグサ 2022.3.1)

 2ミリほどの小さな花、花茎がまだ伸びておらず葉に隠れるように咲き出していましたが、一週間以上開花が遅れています。葉はまだ、真っ赤に紅葉しています。

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2022年3月 1日 (火)

タネツケバナ

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      (タネツケバナ 2022.3.1)

 昨日紹介のナズナと同じアブラナ科の植物ですので花もそっくりです。例年、2月中旬には可愛い花が見られのですが、今年はまだ良い花が見られません。

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 花観察は暦で出かけますが、植物は気温に敏感で暦通りには行きません。昨年は暖冬で出遅れが多かったですが、今年は待ちぼうけをくらっています。

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