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(ジロボウエンゴサク 2022.4.12)
ひょろっとして、弱々しいジロボウエンゴサクは風に揺れて撮りにくいです。沢沿いの山道の入り口に咲いていました。花の色は紅紫色から青紫色で白花もよく見かけます。
延胡索は漢名で、キケマン属の総称名です。ヤマエンゴサクやエゾエンゴサクなど、この仲間の地下の塊茎を、漢方では延胡索といって、痛み止めなどの薬用にしていたそうです。
2022年4月14日 (木) 野の花 | 固定リンク | 4 Tweet
アライグマさん
この仲間は可愛いですね。 ヤマエンゴサクも咲いていました。
投稿: やまそだち | 2022年4月15日 (金) 18:04
はははっ、今年もムーミン谷のニョロニョロが空を泳いでいる。 ψ(`∇´)ψ 体の動くうちに再びヤマエンゴサクやエゾエンゴサクを見に行きたいな~~~~
投稿: アライグマ | 2022年4月14日 (木) 20:07
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コメント
アライグマさん
この仲間は可愛いですね。
ヤマエンゴサクも咲いていました。
投稿: やまそだち | 2022年4月15日 (金) 18:04
はははっ、今年もムーミン谷のニョロニョロが空を泳いでいる。
ψ(`∇´)ψ
体の動くうちに再びヤマエンゴサクやエゾエンゴサクを見に行きたいな~~~~
投稿: アライグマ | 2022年4月14日 (木) 20:07