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2022年6月

2022年6月30日 (木)

マタタビ

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    (マタタビ 2022.6.28)
 マタタビの葉が白く染まると、花の咲き出す時期が気になります。そろそろ咲いているのではと出かけ、葯が黄色の新鮮な花が見られました。マタタビは雌雄別株です。この花は雄しべだけしかありませんので雄株です。

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 葉の陰に下向きに花をつけますので木の下から覗かないと見られません。キュウイと同じ仲間ですのでキュウイの花そっくりです。

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2022年6月29日 (水)

ナワシロイチゴの実

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    (ナワシロイチゴ 2022.6.26)
 山のキイチゴはもう終わっていますが、ナワシロイチゴの実が赤く熟してきました。散歩道の線路脇の土手で見つけたものです。実は食べられますが、他のキイチゴに比べ、私にはちょと酸っぱい感じがします。

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2022年6月28日 (火)

ネジバナ

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    (ネジバナ 2022.6.24)
 廃線になったローカル線の線路跡の草むらにネジバナが沢山咲き出していました。身近な芝生などに生えているのでこのランだけは盗掘もなく、掘られても減る事はないようです。

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2022年6月27日 (月)

ウリノキ

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    (ウリノキ 2022.6.24)
 山道で葉の裏に隠れるようにぶら下がっている花をあちこちで、見かけますが、見過ごしてしまうことも多いです。白い6個の花弁がくるりと外側に巻き込み、黄色の雄しべと白色の雌しべが垂れています。葉の形がウリに似ているので、瓜の木と名前がつきました。

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2022年6月26日 (日)

キリンソウ

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    (キリンソウ 2022.6.24)
 この時期、岩山を歩くと良く見られます。ウチョウランを見に行った山で見たものです(昨年見たウチョウランは消えていました)。名の由来には、いくつかの説があり、有力なのが、「本来は、麒麟草ではなく、黄輪草【きりんそう】だった」説のようです。

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2022年6月25日 (土)

オカトラノオ

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    (オカトラノオ 2022.6.23)
 毎年、撮影するお馴染みの初夏の花です。花は下から咲いてます。家の近くの林で、見頃の新鮮な花が見られました。

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 マイフィールドではあちこちで見られ、今年は今が見頃のようです。花は下から上に咲いていき、先が垂れ下がるのが特徴です。サクラソウ科の初夏の花です。

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2022年6月24日 (金)

ムラサキシキブ

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    (ムラサキシキブ 2022.6.21)
 秋に熟す紫色の実はびっしりと付け良く目立ちが、薄い赤紫色の花は小さくあまり目立たないので見落としがちです。

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 近寄ってみると淡い赤紫の花冠から突き出した黄色い葯がきれいです。

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2022年6月23日 (木)

高原の花

 長野県池の平で見られた花です。

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    (コケモモ 2022.6.18)
 岩場に生える常緑矮性低木で下向きに咲き、完熟した実は美味しい。

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      (シロバナヘビイチゴ 2022.6.18)
 別名モリイチゴと呼ばれ、実は甘くてとても美味しいです。

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      (イワカガミ 2022.6.18)
  低山帯から亜高山帯で初夏に良く見られる花です。

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      (イチヨウラン 2022.6.18)
 葉が一枚なのでイチヨウランと名付けられました。花が淡い緑色なので、見つけにくいのです。

 

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2022年6月22日 (水)

高原の白い花

 長野県の1500mの高原で見られた白い花。白い花は新緑に映えます。

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    (サンカヨウ 2022.6.17)
 山地から亜高山の林内で見られます。咲き出したばかりの新鮮な花が見られました。

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      (キヌガサソウ 2022.6.17)
 湿った草地に、笠を広げたような大きな葉の上に白い蓮のような花を咲かせます。

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      (ツマトリソウ 2022.6.17)
  初夏の亜高山帯の林縁などでおなじみの花です。

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      (ミツバオウレン 2022.6.18)
 キンポウゲ科で白い花びらのようなのは萼片です。

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2022年6月21日 (火)

高原のスミレ

 今シーズン3度目の高原のスミレを見に長野県に行ってきました。

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    (オオバタチツボスミレ 2022.6.17)
 湿原で見られる北方系のスミレで、北海道では多く見られるようですが本州では生育地が限られています。大型のスミレで花も大きく色の濃いものが多いので見ごたえがあります。

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      (オオタチツボスミレ 2022.6.17)
 タチツボスミレより大型で距が白いのが特徴です。葉もタチツボスミレより大きく、葉脈がへこんでいます。

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      (ウスバスミレ 2022.6.17)
  亜高山の針葉樹林下に咲く地味なスミレです。見る機会はあまりなく、5年ぶりので出会いでした。なんとか花が残っていてくれました。

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2022年6月20日 (月)

クモキリソウ

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    (クモキリソウ 2022.6.14)
 日本全土で見られるランですが、地味で目立ちません。地味な花ですので、あまり見向きされません。以前より減ってきましたが、いつもの市内の山のものです。

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 和名には「雲」の字が当てられていますが、花の姿が「蜘蛛」に似ているからという説もありますが、はっきりしません。

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2022年6月19日 (日)

ツルアリドウシ

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    (ツルアリドウシ 2022.6.14)
 良く散策する市内の山、環境が悪いのかツルアリドウシの花はなかなか見られないのですが、今年は一面に花を咲かせました。茎が地上をはい直径1.5cmほどの白い小さな花を枝先に2個並んでつけます。

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 花は柄の先に2つ付けますが、実は1つです。花を良く見ると二個の子房は合着しています。花後、果実は合着した2つの子房から赤く熟した果実が1つできます。

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2022年6月17日 (金)

レンゲツツジ

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    (レンゲツツジ 2022.6.10)
 レンゲツツジは日本のツツジの中では一番花が大きいので見応えがあります。色も真っ赤に近いものからオレンジっぽいものまで色々の色が混じっています。

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 毎年、どこかで見ていますが、今年は群馬県の赤城山で見ました。霧がかかり、色合いもしっとりした感じです。

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2022年6月16日 (木)

メギ

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    (メギ 2022.6.10)
 低山からちょっと標高の高い所まで見られますが、花はBlog初登場です。黄色のかわいい花ですが枝の節に鋭い刺があります。秋には真っ赤な実が見られます。棘が多いことから別名「コトリトマラズ」という別名が付けられています。

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 「目木」の由来は葉や木部を煎じて洗眼薬にしたことによります。画像をクリックすると大きくなります。

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2022年6月15日 (水)

テリハノイバラ

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    (テリハノイバラ 2022.6.13)
 ノイバラがすっかり散り、テリハノイバラが咲いています。海をバックに撮りたくて、梅雨の晴れ間に海岸に出かけました。ノイバラに比べ花も大きく、真っ白なので、濃い緑色の葉によく映えます。

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2022年6月14日 (火)

ハマボッス

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    (ハマボッス 2022.6.11)
 家から車で10分ほどの一番近い海岸で見られたものです。この海岸は砂浜の山側は切り立った岸壁で植物はあまり見られない場所です。何箇所かでハマボッスが咲いていました。崖に張り付き寄り添うように咲いていました。

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 草の陰では、咲き始めたばかりの大株が見られました。浜の名がついていますが、海岸の岩の割れ目や岩の上に咲いているものも多いです

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2022年6月13日 (月)

ミヤマザクラ

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    (ミヤマザクラ 2022.6.10)
 標高の高いところに生育する白い桜です。葉の展開後に花が咲きます。群馬県の標高1400mの高原で見られました。

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 緑の葉に白い花が映えます。

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2022年6月12日 (日)

ミヤマスミレ

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    (ミヤマスミレ 2022.6.9)
 先月末に続き、2度目の高山のスミレを見に行ってきました。先月は咲き始めだったミヤマスミレが見頃でした。今回は4年ぶりの谷川天神平です。色合いの良いミヤマスミレが見られました。

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2022年6月11日 (土)

コアジサイ

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    (コアジサイ 2022.6.5)
 梅雨に一番似合う花はやはりコアジサイでしょうか。今年は梅雨に合わせてあちこちの山で咲き出しました。装飾花が無いので、地味ですが、おもむきのある花です。

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  アップで見ると、淡い紫色が良くわかります。

 

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2022年6月10日 (金)

テイカカズラ

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    (テイカカズラ 2022.6.5)
 山道を歩いていると、気に絡まったテイカカズラの葉はよく見るのですが、花の咲いているものにはあまり出会いません。今年は豊作なのか花付きの良いものに出会いました。花は白色から次第に淡黄色になりますが、真っ白な新鮮な花でした。

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2022年6月 8日 (水)

ノアザミ

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    (ノアザミ 2022.6.5)
 初夏の花は白や黄色い花が多い中、紅紫色はよく目立ちます。濃い緑の葉との調和も見事です。山に囲まれた場所で育ったので、アザミは身近な懐かしい花です。アザミは色々な種類がありますが、子供の頃、見ていたのはこのノアザミか、8月になると咲き出すノハラアザミだったと思います。

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2022年6月 7日 (火)

エビガライチゴ

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    (エビガライチゴ 2022.6.4)
 キイチゴの仲間です。この仲間は白い花弁を開き咲くものが多いですが、エビガライチゴはナワシロイチゴと同じように花弁が開かず直立します。花の色は淡い紅紫色です。8月には真っ赤に熟し、ちょっと酸味もありますが実が大きく、甘くて美味しいです。萼の外側に腺毛が密集し、この様子をエビに見立てたと言われます。

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2022年6月 6日 (月)

散歩道のマンネングサ

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    (コモチマンネングサ)
 田んぼの畔に咲いていました。マンネングサの仲間は花がみな同じですが、コモチマンネングサは葉の基部に2,3対の珠芽(むかご)を付けますので区別がつきます。

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    (ツルマンネングサ)
 道路脇のコンクリートの間や石垣などで一面黄色に咲いているのが目立ちます。今頃花が咲いていて、茎が赤みを帯び葉が3個づつ輪生していればツルマンネングサです。

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2022年6月 5日 (日)

タツナミソウ

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    (タツナミソウ 2022.6.3)
 大好きなタツナソウですが、ちょっと出遅れたようで、なんとか残っていた花です。あちこちの山にポツリポツリとは咲いているのですが、まとまって咲いている場所が少なくなりました。

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 花が茎の片側にだけ付く様子を海岸に泡立つ浪にたとえ付けられた名前です。

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2022年6月 4日 (土)

ムラサキウマゴヤシ

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    (ムラサキウマゴヤシ 2022.6.3)
 帰化植物ですが、お気に入りの花のムラサキウマゴヤシが今年も散歩道で綺麗に咲き出しました。淡い紫色がほんわかした優しい感じです。

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 地中海原産の植物で牧草として入ってきたものが野生化したようです。

 

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2022年6月 3日 (金)

イボタノキ

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    (イボタノキ 2022.6.2)
 この時期、散歩道ではウツギとイボタノキがあちこちで咲いています。ウツギと比べるとちょっと小さいので一つ一つの花は目立ちませんが、モクセイ科ですのでそばを通るとほんのり良い香りがします。

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 総状に小枝の先に密集して咲き、花序は先端が垂れます。

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2022年6月 2日 (木)

ハクサンハタザオ

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    (ハクサンハタザオ 2022.5.28)
 4月から咲く花ですので、もう終盤でしたが、綺麗な花が残っている場所を探し撮ってみました。渓谷沿いの山道で見られるましたが、当地ではまれに見られる花です。

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 細い茎は、花序の重みで倒伏しやすく地を這う蔓のように見えます。

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2022年6月 1日 (水)

ウツギ

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    (ウツギ 2022.5.29)
  ♫ 卯の花の 匂う垣根に…・ ♫
という唱歌の卯の花はウツギのことです。 しかし、ウツギの花は匂いません。「にほふ」は古語で「色が美しく映える」という意味だそうです。古語では匂いが良いのは「かほる」を使ったようです。

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 真っ白な花が多数つき、日に当たるとまぶしいくらいです。

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