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(クモキリソウ 2022.6.14) 日本全土で見られるランですが、地味で目立ちません。地味な花ですので、あまり見向きされません。以前より減ってきましたが、いつもの市内の山のものです。
和名には「雲」の字が当てられていますが、花の姿が「蜘蛛」に似ているからという説もありますが、はっきりしません。
2022年6月20日 (月) 野の花 | 固定リンク | 2 Tweet
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