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2022年7月

2022年7月31日 (日)

ミゾホオズキ

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     (ミゾホオズキ 2022.7.28)
 山の沢沿いに咲くミゾホオヅキ、5、6月に咲くので今年は見そこなったと思っていたら、数個残っていました。亜高山帯で咲くオオバミゾホオズキは今年は見る機会がありません。

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 こちらはほとんど実になっていました。

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2022年7月30日 (土)

ヤマキツネノボタン

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     (ヤマキツネノボタン 2022.7.30)
 キツネノボタンは田んぼの淵などに多く見られますが、ヤマキツネノボタンは山のちょっと湿った所で見られます。キツネノボタンの変種でキツネノボタンに比べ花柄も細く、花も少し小さいので見慣れるとすぐ見分けられます。

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 花びらは普通5枚ですが、花びらの多いものが見られました。

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2022年7月29日 (金)

ハエドクソウ

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     (ハエドクソウ 2022.7.28)
 山道で良く見かける植物ですが、花が小さく写真を撮る事が少ないです。唇形の花は長さ5、6mmの小さい花は可愛いです。根の絞り汁から蠅捕り紙を作ったことから「蝿毒草」と名付けられました。

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2022年7月28日 (木)

海岸のヘクソカズラ

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     (ヘクソカズラ 2022.7.23)
 あまり上品な名前ではありませんが、万葉集」でもクソカズラと詠まれているようです。夏の暑い時期、よく茂みや生け垣に絡み付いています。これは近くの海岸で見たもので、葉が厚く、光沢があるようなので、変種のハマサオトメカズラと呼ばれるものかもしれません。

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 白色で縁取られた紅紫色の花は可愛い花です。

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2022年7月27日 (水)

ミゾカクシ

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     (ミゾカクシ 2022.7.26)
 キキョウ科の花です。別名アゼムシロとも言います。花は長さ1cmほどの小さな花ですが面白い形をしており、こんな形を左右相称と言うそうです。休耕田の草むらに生えていました。

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 溝を隠すように生えるので「溝隠」の名がついていますが、田の畔にムシロを敷いたように群生するので、別名が「畔筵」と付けられましたす。

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2022年7月26日 (火)

ハマゴウ

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     (ハマゴウ 2022.7.23)
 夏の海岸の花です。以前は8月になってから咲き出していましたが、ここ数年は7月から咲き出しています。砂の上を長く横に這い,節から根を出し成長します。葉を線香の原料にしたことから「浜香」の名が生まれ、これが転訛してハマゴウになったといれています。

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 普通は青紫色ですが、こんなピンク色のものも見られます。

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2022年7月25日 (月)

カセンソウ

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     (カセンソウ 2022.7.23)
 花の良い時期になかなか出会わないカセンソウ、今年もちょっと盛りは過ぎていましたが、なんとか写真は撮れました。ススキの草むらの中に隠れるように咲いていました。和名の歌仙草の由来は不明のようです。

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2022年7月24日 (日)

アキノタムラソウ

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     (アキノタムラソウ 2022.7.20)
 キク科のタムラソウという名前の植物がありますが、アキノタムラソウはシソ科です。アキノタムラソウはアキギリ属(Saivia)で、似たものにナツノタムラソウ、ハルノタムラソウがあります。秋のとなっていますが6月頃から11月頃まで咲きます。

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2022年7月23日 (土)

スベリヒユ

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     (スベリヒユ 2022.7.21)
 暑さが好きなようで、今年は早くから畑で蔓延っています。日が当たると花が開きますが日が陰ると閉じてしまいます。畑の雑草でとっても、折れた茎が残っているとすぐ根付き大きくなります。

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葉は厚ぼったく、光沢があります。茎も多肉質であり、乾燥に強い対応能力を持っているようです。昔から食用にされている身近な草です。

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2022年7月22日 (金)

カワラナデシコ

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     (カワラナデシコ 2022.7.20)
 繊細でやさしい大和撫子の別名を持つカワラナデシコです。7月から咲き出します。 旧暦の秋は7月~9月にあたります。この時期に咲く花を、昔の人は秋の七草と名付けました。

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 「撫でてあげたいほど可愛い花」という意味だそうです。

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2022年7月21日 (木)

トチバニンジン

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     (トチバニンジン 2022.7.18)
 林の奥で真っ赤な実が見えました。近づくとトチバニンジンの実でした。 トチバニンジンの実が真っ赤に色づき始めたところです。葉がトチノキに似て、根が朝鮮人参に似ているからついた名前です。

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2022年7月20日 (水)

ダイコンソウ

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     (ダイコンソウ 2022.7.18)
 この時期からから咲き始め花が次々と咲くので長い期間咲いています。ぱらぱら咲いているので、纏まった花は撮れません。2、3個の花を入れるの精一杯です。根元につく根生葉が大根の葉に良く似ているのダイコンソウの名前がつけられました。

 

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2022年7月19日 (火)

セリ

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    (セリ 2022.7.17)
 田んぼの水路脇草むらで咲いてていましたが、最盛期は過ぎていました。田圃道もこの時期花は少ないです。セリの仲間は花が皆同じで高山などでは名前を同定するのが難しいですが、田んぼのセリだけは直ぐ見分けがつきます。

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2022年7月18日 (月)

オモダカ

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     (オモダカ 2022.7.17)
 暑さのせいか8月に入ってから見ることが多いオモダカがあちこちで咲き出しています。茎の上の方の節ごとに白い花が3個ずつ輪生します。黄色いのは雄しべで雄花です。下の方の緑色が雌花です。

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 水田雑草で稲の中にも咲いています。涼しげな可愛い花です。

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2022年7月17日 (日)

イヌゴマ

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     (イヌゴマ 2022.7.14)
 イヌゴマは休耕田や湿った草むらなどで良く見られます。花期が長く7月から10月頃まで見られます。散歩道の田んぼ脇の草むらで群生していました。草むらの緑と淡い紅色の花が良くマッチしています。

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 種がゴマに似ているが食べられないのでイヌゴマという名がつけられました。

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2022年7月16日 (土)

アサザ

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     (アサザ 2022.7.13)
 アサザは朝咲き、昼には花が閉じてしまう一日花です。午前中、行きそびれ午後から行って見ました。曇り空のせいか、なんとか花は開いていました。遠くで咲いているのでズームででなんとか撮れました。

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2022年7月15日 (金)

アカメガシワ

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 アカメガシワは春先真っ赤な新芽が目立ちます。ごくありふれた樹木であちこちで見られます。6月から花が咲きはじめます。花は地味ですが、アップで見るとなかなか綺麗です。雌雄別株です。これは雄株(雄花)です。

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 雄花のアップ。

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 雌花のアップ。

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2022年7月14日 (木)

ヤマユリ

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    (ヤマユリ 2022.7.12)
 この時期、当地では海岸ではスカシユリ、人里や山ではヤマユリが咲きます。隣町の田んぼ脇の丘陵のヤマユリを覗いてみると満開でした。マイフィールでも場所により花期が一ヶ月くらい違います。この場所が一番早い開花のようです。

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 ヤマユリも時期が来ると毎年見たくなる花の一つです。

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2022年7月13日 (水)

オトギリソウ

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    (オトギリソウ 2022.7.10)
 オトギリソウは多くの種類がありますが、マイフィールドにはただのオトギリソウしかありません。(コケオトギリはありますが)「弟切草」名前の由来は秘密にしていた鷹の傷を治すこの草を弟が他人に教えてしまい、怒った兄が弟を斬ったという伝説から付いたそうです。

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 花びら、萼片、葉に黒点があります。弟を斬ったの血しぶきが花や葉の黒点になったと言います。

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2022年7月12日 (火)

ミヤマスカシユリ

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   (ミヤマスカシユリ 2022.7.10)
 スカシユリの変種です。スカシユリは海岸に生えていますが、ミヤマスカシユリは山地の岩場に生えています。3年前に見た場所ですが、株数も花数も減っていました。

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 流れの対岸の岩場に咲いています。茎が垂れ下がり、花は上向きに咲き、花被片が反り返ります。葉は広線形です。上の葉はイワギボウシです。

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2022年7月11日 (月)

スカシユリ

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    (スカシユリ 2022.7.9)
 昨年も開花が早かったスカシユリが今年も早々と咲き出しました。岸壁にも咲くのですが、今年も砂浜の花を見てきました。前方の砂浜は海水浴場です。

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 地元ではハマユリと呼んでいます。今年は花数が多いようです。帰りにヤマユリの様子を覗いたら、ヤマユリは不作のようで、株数も蕾も少ないです。

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2022年7月10日 (日)

ワルナスビ

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    (ワルナスビ 2022.7.5)
 花はなかなかきれいなのですが、名前のとおり繁殖力も強く,農地に入ると困る害草で嫌われ者の帰化植物です。白色と淡紫色の花があります。堤防の土手の草むらに咲いていました。

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 鋭い刺が多いので触らないようして下さい。

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2022年7月 9日 (土)

コマツナギ

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    (コマツナギ 2022.7.7)
 在来種のコマツナギがちょっと早めに咲き出していました。草むらに這うように広がる草本状の小低木です。林道の法面や道路整備した場所などで大きな木になったコナツナギを見かけますがそちらは中国などから入ってきた外来種のキダチコマツナギだそうです。

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 茎が馬をつなげるほど丈夫なので「駒繋ぎ」と名付けられました。

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2022年7月 8日 (金)

ネムノキ

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    (ネムノキ 2022.7.5)
 早朝散歩で目の前で見られました。夕方には葉が閉じますが、早朝には開いています。英名ではシルク・ツリーというそうですが、確かにピンクの絹糸の集まりように見えます。このピンクの絹糸のような花は雄しべです。

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 ほんわかとした薄紅色の花は心が落ち着く花です。 花からはマメ科とは思えませんが実がなると納得出来ます。

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2022年7月 7日 (木)

ヤブカンゾウ

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    (ヤブカンゾウ 2022.7.4)
 今年は暑さのせいか、散歩道のヤブカンゾウも開花が少し早いようです。明け方咲き出し,夕方にはしぼむ一日花ですので,毎日新鮮な花が見られます。

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 橙赤色の鮮やかな色はちょっと暑苦しい感じましますが、早朝、緑色の草むらで咲く姿は清々しいです。

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2022年7月 6日 (水)

ハマボウフウ

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    (ハマボウフウ 2022.7.4)
 海岸の砂地に生えますが、当地では個体数が減っておりあまり見掛けなくなりました。白い小さな花が一かたまりになってつきます。名称の由来は中国産の防風と根の効用が似ており、浜辺に自生することからつけらました。

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2022年7月 5日 (火)

イタドリの雌花

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    (イタドリの雌花 2022.7.2)
 散歩道ではイタドリの花が大分早めに目立つようになりました。花自体は地味ですが、纏まって咲いている姿は風情があります。

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 イタドリは雌雄別株で,この写真は雌花です。3個の花被片に翼があり、花が終わるとしだいに大きく張り出します。アップで見るとなかなか綺麗です

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2022年7月 4日 (月)

クサレダマ

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   (クサレダマ 2022.7.2)
 夏の暑い時期に湿った草むらなどに咲きます。光線が強く、綺麗な黄色が表現できていませんが、満開状態の花です。雄しべも黄色ですので黄色がさらに鮮やかです。

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 和名の草連玉は熱帯で栽培されるマメ科の連玉(レダマ)に似ている草ということで名づけられたそうです。腐れ玉ではありません。

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2022年7月 3日 (日)

チダケサシ

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    (チダケサシ 2022.7.2)
 田んぼの周辺などでよく見かけますが、山道の沢沿いの脇で群生していました。淡いピンク色のチダケサシは涼しげで風情がある花です。ここのものは全体的に花の色が白かったです。

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 チダケとはチチタケ(キノコ)の事でチチタケを茎に刺して持ち帰ったのでチダケサシ(乳茸刺)という名前がついたそうです。

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2022年7月 2日 (土)

ノギラン

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    (ノギラン 2022.7.1)
 マイフィールドの海岸脇の林で見られました。ノギランは地味な花ですが、やはり夏には欠かせない花です。黄褐色の花が多いですが、これはちょっと白っぽい感じです。

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 これは淡い黄褐色の花がです。ランの名が付いていますがノギラン科です。

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2022年7月 1日 (金)

ウツボグサ

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    (ウツボグサ 2022.6.30)
 身近な草むらで見られる花ですが、草刈りがされてしまうことも多いです。この花が咲くと、「いよいよ夏が来るな~」と思うのですが、今年はもう真夏の暑さで、汗びっしょりになりながらの撮影です。

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 靭(うつぼ)とは弓矢を背負う道具で花穂が靭に似ているのでウツボグサと名がつきました。何時もより色の鮮やかな花が見られました。

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