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2022年9月

2022年9月30日 (金)

ユウガギク

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    (ユウガギク  2022.9.28)
 当地で一番早く咲き出す野菊のユウガギクが隣町の田んぼ脇の草むらで群生していました。少し紫色を帯びたものもありますが、花は白っぽいものが多いです。久しぶりで大きな群落に出会いました。

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 花が柚子の香りがするので「柚香菊」の名前が付いているそうですが、鼻が良くない私には柚子の香りがしません。

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2022年9月29日 (木)

ツルギキヨウ

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    (ツルギキヨウ  2022.9.26)
 ツルギキョウが見たくなり、3年ぶりで出かけました。山道を一時間半ほど歩き、目的地につきましたが、3箇所とも花が咲いていませんでした。もう1箇所、ちょと離れた場所にあったはずと覗くと、ポツポツと咲いていました。

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 残念ながら以前のようにまとまって5、6個の花をつけた株はもう見られないようです。ツルニンジンと同じ仲間ですがなかなか見られない花です。この山が北限のようです。

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2022年9月28日 (水)

キバナアキギリ

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    (キバナアキギリ  2022.9.26)
 山道ではキバナアキギリがあちこちで咲いています。咲いた花が次々と落ちてしまうので花付きの良いものになかなか出会えません。近くの山で花付きの良い株に出会いました。

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 学名はSalvia japonica・日本のサルビアです。淡い黄色の上品な花の色はやはり日本の花という感じがします。

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2022年9月27日 (火)

サクラタデ

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    (サクラタデ  2022.9.23)
 散歩道の田んぼ脇でサクラタデが咲き始めていました。群落は少なくなりましたが、あちこちでポツリポツリと見られます。サクラスミレは「スミレの女王」と呼ばれますがサクラタデは「タデ(イヌタデ属)の女王」でしょうか

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 花が桜に似ているので付いた名前で、桜色の可愛い花です。

 

 

 

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2022年9月26日 (月)

ヤブマメ

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    (ヤブマメ  2022.9.21)
 ツルマメより花は大きいのに、繁った葉の陰にひっそりと咲いているので見つけにくいです。ウズラ豆に似た実をつけますが、そのほかに茎の一部から地中に枝が伸び、土の中でも果実を実らせます。

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 なかなか良い色合いの花で、青紫と白のツートンカラーが美しいです。

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2022年9月25日 (日)

ヒメシロネ

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    (ヒメシロネ 2022.9.16)


 湿地でよく見かけるシソ科の花です。5mmほどの小さい白い花なので、あまり目立ちません。シロネの仲間にはシロネ、エゾシロネ、コシロネなどがありますが、ヒメシロネは葉が細いので見分けられます。

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2022年9月24日 (土)

アケボノソウ

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    (アケボノソウ  2022.9.21)
 花数は多く、次々と咲きますが、雄蕊の葯がすぐ落ちるようで全ての花が新鮮なものと言うわけにはいきません。まだ5部咲きと行ったところですが、雄しべの葯が残っている花を狙いました。

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 3個とも雄蕊の葯が残っています。曙草の名前は白い花びらの先端の黒紫色の斑点を夜明けの空に見立てたといいます。

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2022年9月23日 (金)

イボクサ

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    (イボクサ  2022.9.19)
 稲狩りが始まりイボクサが田んぼの淵で咲き始めました。稲作とともに日本に入ってきた史前帰化植物だそうです。ツユクサと同じ仲間で一日花ですが、次々と咲くので何時も新鮮な花が見られます。

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  花の先が淡いピンクで中心に向かい色が薄くなり、このグラデーションが見事です。

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2022年9月22日 (木)

オオヒナノウスツボ

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    (オオヒナノウスツボ  2022.9.16)
 暗紫いろの小さな花を付けます。あっちを向いたりこっちを向いたりで写真が撮りにくい花です。小さな壺形の花を臼や壺に見立てたようです。珍しい花ではありませんが、地元の山で初めて出会いました。

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2022年9月21日 (水)

ヒメミカンソウ

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   (ヒメミカンソウ  2022.9.15)
 以前はトウダイグサ科でしたが新分類ではコミカンソウ科になりました。 果実を小さなミカンに見立てたられたコミカンソウは赤褐色な実をつけますが、ヒメミカンソウは淡い黄色の地味な実で直径2.5ミリです

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 山道の草むらで咲いていました。上の方の枝に小さな花がついています。

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2022年9月20日 (火)

オオバクサフジ

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    (オオバクサフジ 2022.9.14)


 昨年は綺麗に草刈りがされて見られなかった線路脇の草むらで今年は見られました。何とも良い色合いです。当地では見る機会は少ないです。

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  ツルフジバカマ、クサフジ、ヒロハクサフジなどこの仲間は似たような花が多いです。オオバクサフジは葉の幅が広く、小葉の数が4~10枚と他のものより少ないので見分けがつきます。

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2022年9月19日 (月)

ヤハズソウ

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    (ヤハズソウ 2022.9.13)
 ヤハズソウは道端でいくらでも見られますが花は咲いていても、近寄って見ないと気がつきません。大きさは5ミリほどです。葉は斜めに並んだ葉脈がくっきりと見えとても奇麗です。

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 葉をちぎると葉脈のところでちぎれ矢筈の形になります。名前の由来はここからきています。

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2022年9月18日 (日)

ツリガネニンジン

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    (ツリガネニンジン 2022.9.12)
 田んぼ脇の草むらに、群生していました。大株で花数も多く、色合いも良く、久しぶりで立派な株に出会いました。花が数段に輪生して咲くのが特徴です。

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 花が釣鐘に、根が朝鮮人参に似ているのでこんな名前がつきした。

 

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2022年9月17日 (土)

キツネノマゴ

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    (キツネノマゴ 2022.9.12)
 この時期、何処を歩いても草むらに咲いています。花は穂状に沢山つきますが、小さい花がぱらぱら咲くので目立ちません。よく見れば可愛い花ですがどう撮って良いのか迷う花です。

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 花穂の形を孫狐のしっぽに見立てたものといわれますが、花が孫狐の顔に似ているからなど諸説があるようです。

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2022年9月16日 (金)

ツルボ

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    (ツルボ 2022.9.11)
 昨年は草刈りで見られなかった、家の近くの山の草むらが一面ピンクになっていました。花が下から咲き,咲き進むにつれ花が痛んできますが、ちょうど見頃のようです。

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 別名サンダイガサ(参内傘)と呼ばれ、花穂の形を殿上人が朝廷に参内するとき,従者に持たせた傘をたたんだ姿に見立てたと言います。

 

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2022年9月15日 (木)

ヤマジノホトトギス

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    (ヤマジノホトトギス 2022.9.11)
  山道で秋の花が咲き出しました。淡い色の品の良いヤマジノホトトギスが目に入りました。マイフィールドで見られる野生のホトトギスの仲間はこのヤマジノホトトギス、ホトトギス、タマガワホトトギスですが、ホトトギス、タマガワホトトギスですはまれで、この辺で見られるのはヤマジノホトトギスがほとんどです。

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2022年9月14日 (水)

カラスノゴマ

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    (カラスノゴマ 2022.9.11)
 山道で見られる花ですが、草刈りがされて見られないことも多いです。種子が小さいのでゴマに見立て、食用として人に利用されることがないので、「カラス」の名が付けられたそうです。

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 朝露がついたものです。色が鮮やかに見えます。

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2022年9月13日 (火)

ツルマメ

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    (ツルマメ 2022.9.12)
 毛の生えた蔓で周りの草などに巻きつき、長さ5ミリから8ミリの紅紫色の小さな花を咲かせます。ツルマメは大豆の原種と言われています。ツルマメの学名はGlycine sojaで「soja」は「しょうゆ」の意味だそうです。

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  伸び伸びと気ままに踊るようにツルが伸びています。白花と混じって咲いていました。

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2022年9月12日 (月)

クズ

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    (クズ 2022.9.9)
 暑いのが好きなようで、今年はクズの花があちこちで目立ちます。、最近は厄介者扱いにされていますが、花が綺麗で万葉の昔から秋の七草とされ、葉は飼料に茎は布に根からは葛粉と日本人にとっては大切な植物でした。

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2022年9月11日 (日)

クルマバザクロネソウ

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    (クルマバザクロネソウ 2022.9.9)
 熱帯アメリカ原産の帰化植物です。畑や道端で見られる自生種のザクロソウと花は同じですが、葉の数、花の付き方が違います。 葉の形がザクロの葉に似ているのでついた名前と言いますが、私には??です。

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 3ミリほどの花ですので見落としがちすが、なかなか可愛い花です。

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2022年9月10日 (土)

ツリフネソウ

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   (ツリフネソウ 2022.9.8)
 久しぶりで散歩に出たら、早々とツリフネソウが咲き始めていました。これから次々と咲き、一面、紅紫色になります。この場所は白花も見られます。

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2022年9月 9日 (金)

マルバルコウ

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    (マルバルコウ 2022.9.9)
 熱帯アメリカ原産の帰化植物で、最初は鑑賞用として持ち込まれたものですが、野生化し、散歩道のお馴染みみの花になりました。朱赤色の花は緑の草に良く映えます。ヒルガオの仲間です。当地では10年ほど前から野生化しています。

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2022年9月 8日 (木)

イヌキクイモ

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    (イヌキクイモ 2022.9.8)
 散歩中、イヌキクイモが元気な花を咲かせてていました。良く似たキクイモは地中に大きな芋(塊茎)を付け食用になります。またキクイモは花の時期が少し遅く9月から10月に咲きます。

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 この場所のものは以前、掘って見ましたが食べられるような芋はできていませんでした。

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2022年9月 7日 (水)

ヤブツルアズキ

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    (ヤブツルアズキ 2022.9.5)
 この時期から色々色なマメ科の花が咲いてきます。田んぼ脇の草むらで咲き始めたヤブツルアズキです。ヤブツルアズキを改良したものがアズキです。これから、あちこちで次々と奇麗な花を咲かせています。

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2022年9月 6日 (火)

カワミドリ

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    (カワミドリ 2022.9.5)
 友人からカワミドリが咲いているとメールがあり、見に行ってきました。山道で山に見かけますが、マイフィールドでは見る機会が少ない花です。県道脇の崖に生えていました。

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 色合いも優しく雰囲気の良い花です。一つ一つの花が小さいので、写真は撮りにくい花です。

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2022年9月 5日 (月)

ツユクサ

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    (ツユクサ 2022.9.4)
 7月、8月と雨が少なく、元気なツユクサに出会えませんでした。9月になりようやく雨が降り、色鮮やかな元気なツユクサを見かけるようになりました。久しぶりの田圃道散歩で、目に止まったツユクサです。こんな身近な草達が大好きです。

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2022年9月 4日 (日)

ウリカワ

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    (ウリカワ 2022.9.4)
 オモダカの仲間で田んぼや休耕田や沼などに生えます。水田では駆除されていること多く、休耕田は乾燥化して、あまり見られなくなりました。田んぼ脇の用水路で咲いていました。

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 花は雄花です。(柄があり花序の上部につきます。葯が黄色です)雌花は下部に付き花柄がありせん。雌花は終わっています。

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2022年9月 2日 (金)

ミツモトソウ

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    (ミツモトソウ 2022.8.21)
 水源になるような森にあるから水元草というのが名前がつけられたようです。山の沢沿いなどで見かけるのですが、何故か写真はあまり撮っていません。バラ科のキジムシロの仲間で、花の色の黄色が濃くも無く薄くもなく、良い感じの色合いです。

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2022年9月 1日 (木)

ツルフジバカマ

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    (ツルフジバカマ 2022.8.31)
 ツルフジバカマは8月から秋にかけて、赤紫のきれいな花を咲かせます。家の近くの藪で見頃になっていました。茎がつる性になり、巻きひげをつかってたのものに巻き付きます。

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  この色合いが大好きです。この花が見頃になると秋を感じます。これからマメ科の花が多く見られます。

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