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2022年11月

2022年11月30日 (水)

ツルリンドウの実

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    (ツルリンドウ  2022.11.25)
 今年は花を見損なったツルリンドウの実、真っ赤な実は小さいですが、目立ちます。花はリンドウ(リンドウ属)と似ていますが、実はツルリンドウ(ツルリンドウ属)だけがブドウやトマトのような実(液果)を付けます。

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 赤というより紅色のちょとどぎつい感じの色の実ですが、山の中ではそれほど派手には感じません。

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2022年11月29日 (火)

ムラサキシキブの実

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    (ムラサキシキブ  2022.11.19)
 名前通り紫色の艶やかな実です。ムラサキシキブ属の属名カリカルバ(Callicarpa)は美しい果実の意味だそうです。11月中旬から12月までこんな実が里山でよく見られます。

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 「その花は知らねど紫式部の実」という俳句がありますが、花は知らなくても、実は知っている人が多いです。

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2022年11月28日 (月)

ヤツデ (八手)

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    (ヤツデ  2022.11.19)
 当地(日立市)では海岸で多く見られます。地味な花ですが、この時期、花が少ないので目に入ります。7から9裂する大きな葉から「天狗の羽団扇」と呼ばれます。

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 花びらは小さいですが球状の花が沢山つきますので、白い花が良く目立ちます。虫媒花ですが、他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れるようです。

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2022年11月27日 (日)

カラスメウリの実

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    (カラスメウリ 2022.11.20)
 今年は夏が暑く、カラスウリの花も豊作で夏には3年ぶりで花を撮影しました。実成りも良く、散歩道にのあちこちの藪で鈴なりに色づいています。柿かと思うような見事な実です。

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2022年11月26日 (土)

スズメウリの実

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    (スズメウリ 2022.11.20)
 直径1cmくらいで、はじめは緑色ですが熟すと灰白色になります。この時期、赤い実が目立つ中、白い実は珍しいです。朱赤色のカラスウリの実に比べ小さいのでスズメウリの名がついたらとも言われています。

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2022年11月25日 (金)

ミヤマシキミの実

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    (ミヤマシキミ 2022.11.18)
 ミヤマシキミの赤い実が林の中で目立つようになりました。葉が濃い緑で真っ赤な実は鮮やかに見えます。雌雄別株ですので、実のつかない雄株も多く見られます。赤い実の縁起物で億両とよばれるそうです。

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 ミヤマシキミはシキミ科では無くミカン科ですがやはり有毒です。

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2022年11月22日 (火)

秋のセンボンヤリ

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2022年11月21日 (月)

ナツハゼの実

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    (ナツハゼ 2022.11.17)
 赤く紅葉した葉につく黒い実は良く目立ちますが、紅葉がいまいちです。今年も実成りが良いよいうです。ブルーベリーと同じツツジ科スノキ属ですが、口に入れると甘酸っぱい味がします。

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 5、6月に咲く花は鐘形の淡黄緑であまり目立ちません。

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2022年11月20日 (日)

ツルグミ

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    (ツルグミ 2022.11.12)
 ツルグミの花の時期ですが、若い木は花が咲きません。山では株は多く見られますが、花付きの良い木にはなかなか会えません。4月に実が赤く熟しますが、若いうちに落ちてしまい、実の方も滅多に見られません。

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 久しぶりに花付きの良い株に出会いましたが、高いところに咲いており、コンデジズームでなんとか撮りました。

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2022年11月19日 (土)

ノゲシ

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    (ノゲシ 2022.11.13)
 別名ハルノノゲシと呼ばれており、春から夏にかけて咲く花ですがこちらでは一年中花が見られます。この時期、実の白い冠毛が目立ちます。ノゲシとオニノゲシ花はそっくりですが、ノゲシの葉は柔らかく触っても痛くありません。

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2022年11月18日 (金)

ガマズミの実

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    (ガマズミ 2022.11.18)
 ガマズミの赤い実は里山で見られる秋の一番ポピュラーな木の実です。まだ霜にも会ってないので明るい赤い実、色づいた葉が秋の暖かい日差を受け輝いていました。実なりも良く、見事な株でした。

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 名前の由来は鎌の柄に用いられたことから「ガマ(鎌)」、酸っぱい実をつけるので「ズミ(酸実)」との説があります。

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2022年11月17日 (木)

ノボロギク

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    (ノボロギク 2022.11.13)
 山道も、田んぼ道も、花が少なくなってきました。そんな中、ヨーロッパ原産の帰化植物のノボロギクがあちこちで咲いてます。管状花だけの地味な花ですが、花が終わったあと、真っ白な細い冠毛が広がります。

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 冠毛の中に残った黄色い管状花が目立ちます。

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2022年11月16日 (水)

サネカズラの実

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    (サネカズラ 2022.11.13)
 毎年、見ているサネカズラの実ですが、今年も昨年に続き、実の熟すが早いようです。12月になると葉が真っ赤になりますが、まだ青々しています。

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 こちらは日陰の藪のものですが、葉が黄色に紅葉しています。サネカズラのこの色の葉はあまり見た記憶がありません。これから真っ赤になるのでしょうか。

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2022年11月15日 (火)

コマユミの実

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    (コマユミ 2022.11.11)
 山道で葉が真っ赤に高揚したコマユミの実が裂開していました。ニシキギの品種でニシキギは枝にコルク質の翼がありますが、翼のないものがコマユミです。

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 同じ仲間のマユミの小型のものというのが名前の由来のようです。

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2022年11月14日 (月)

アキグミの実

 今年も真っ赤に色づいたアキグミが見られる時期になりました。

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    (アキグミ 2022.11.8)
 赤く熟すものがほとんどですがこの場所では黄色に熟すものもあり、この写真のものは赤と黄色が混じっています。うまそうに見えますが渋いです。海岸脇の林で沢山見られました。

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2022年11月13日 (日)

キヅタ

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    (キヅタ 2022.11.8)
 ツタというとこの時期、真っ赤に紅葉しているのを思い浮かべるでしょう。紅葉するツタはブドウ科で別名ナツヅタと呼ばれます。キヅタはウコギ科で常緑でフユヅタとも呼ばれています。

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 黄緑色の花弁は5枚、雄しべも5個で赤い葯が綺麗です。地味な花ですが、常緑の緑の葉のおかげで結構目立ちます。

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2022年11月12日 (土)

エビヅルの実

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    (エビヅル 2022.11.8)
 野生のブドウの一つです。熟した実が下がっていました。花は地味で目立ちませんが、葉の紅葉が綺麗です。残念ながらこちらは紅葉していません。

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 日当たりの良い部分の葉は真っ赤に紅葉していました。実は完熟するとおいしいです。

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2022年11月11日 (金)

マユミの実

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    (マユミ 2022.11.8)
 散歩道の藪で見られたマユミの実です。果実が裂開して,中から真っ赤な仮種皮に包まれた種子が顔を出し始めたところです。例年12月に撮影していますが、この時期はまだ緑の葉が沢山残っているの緑色の葉によく映えます。

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2022年11月10日 (木)

袋田の滝

 今年は奥日光、那須岳の紅葉を見に行くつもりでしたが、なんとなく行きそびれてしまいました。県内の袋田の滝の紅葉を見てきました。

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            ( 袋田の滝 2022.11.10)

 高さ120m・幅73m、大岩壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれています。水量がちょっと少なめでした。

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2022年11月 9日 (水)

アワコガネギク

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    (アワコガネギク 2022.11.6)
 当地で見られる、ノギクの締めくくりのアワコガネギクです。この花が咲くと、もう花もあまり見られなくなります。これからは木の実や紅葉、冬芽の観察が多くなります。

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 市内の山道脇の岩場の高い所に咲いていました。

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2022年11月 8日 (火)

シロダモ

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    (シロダモ 2022.11.5)
  シロダモの黄色い花が咲き出しました。この株は株はちょっと薄い黄色です。この時期、昨年咲いた花はこの時期に赤い実を付けますが、雌雄別株で、この株は雄株のようで赤い実は付いていませんでした。雌花は少し遅れて咲くようです。

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 葉の3脈が目立ち、葉裏は灰白色で、シロダモの名の由来です。

 

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2022年11月 7日 (月)

オオチチッパベンケイ

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    (オオチチッパベンケイ 2022.11.3)
  福島県北部と茨城県北部に分布する希少種で、見られる場所も限られています。昨年、見た場所に行って見ました。株数が減って花は二株しか見られませんでした。別場所は岩の上の方で、遠くて撮れませんでした。

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 ベンケイソウ科のチチッパベンケイの変種です。地味な花ですが、好きな花です。

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2022年11月 6日 (日)

リュウノウギク

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    (リュウノウギク 2022.10.30)
  野菊のシーズンも終盤になってきました。当地の山で咲く最後の野菊がリュウノウギクとアワコガネギクです。 家から一番近い山の草むらのものです。純白のキクはひときわ目立ちます。

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 県内北部の山では普通に見られますが、日当りの良い岩場に咲いている姿が一番似合っています。こちらは岩場に咲いていたものです。

 

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2022年11月 5日 (土)

ツワブキ

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    (ツワブキ 2022.11.2)
  毎年、海をバックに撮るのですが、日当たりの良い場所は最盛期を過ぎてしまい、岩壁の脇の日陰の草むらのものです。艶蕗からツワブキに転訛したと云います。青々とした色鮮やかな、つややかな葉です。

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 日立の海岸では多く見られますが、太平洋側では日立市から少し北の福島県南部が北限のようです。

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2022年11月 4日 (金)

コハマギク

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    (コハマギク 2022.11.2)
  ハマギクはもう最盛期を過ぎていましたが、ハマギクより少し遅れ咲くコハマギクが見頃でした。当地ではハマギクより個体数が少なく、見られる場所が限られています。10年前にはまとまって咲いているのが見られましたが、ここ数年、こんな株が多いです。

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 花はハマギクと比べると小さく、少しピンクがかっていますので、優しい感じがします。

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2022年11月 3日 (木)

カラタチバナ

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    (カラタチバナ 2022.10.31)
  一昨年、初めて近くの山で見られたカラタチバナの実が色づいているかと、行ってって見ました。真っ赤な実が輝いていました。花はヤブコウジにそっくりな地味な花で、実の方が目立ちます。

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 ヤブコウジは十両、カラタチバナは百両と呼ばれ縁起木とされています。

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2022年11月 2日 (水)

リンドウ

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    (リンドウ 2022.10.30)
  秋の花として毎年見逃せない花ですが、今年は今の所、あまり良い株に出会っておりません。リンドウは結構遅くまで咲きますので、まだまだこれから良いものが見られると期待しています。

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2022年11月 1日 (火)

キッコウハグマ

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    (キッコウハグマ 2022.10.31)
  もともと閉鎖花が多い花で、咲いていても花数の多いものにはあまり出会えません。今年はいつもの場所は何処も花は1、2個のものばかりです。あちこち歩きようやく出会えたものです。

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 木が伐採された後、出てきたようで初めてのコースです。株数も多く見頃でした。

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 直径1cmほどの小さい花ですが、花好きにとっては見逃せない花です。

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