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(コモチマンネングサ 2023.5.31) 田植えが終わった田んぼの畔のあちこちで咲いていました。マンネングサの仲間は花がみな同じですが、コモチマンネングサは葉の基部に2,3対の珠芽(むかご)を付けますので区別がつきます。
種はできず 葉のもとに小さな芽(むかご)ができ、それがぽろぽろ落ち発芽し繁殖します。それで「子持ち」の名がついています。
2023年6月 5日 (月) 野の花 | 固定リンク | 1 Tweet
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