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( カラスノゴマ 2023.9.14) 山道や道端などでたまに見かける花です。今年は家の近くの散歩道で見られました。葉の下に隠れるように咲いています。ポツリ、ポツリと咲くので良い写真がなかなか撮れません。新分類ではシナノキ科からアオイ科になっています。
和名の「烏の胡麻」は種子が小さいので、カラスが食べる胡麻のようだから・・とか、種子をゴマに見立て、食用として人に利用されることがないので、「カラス」の名が付けられたとか言われています。
2023年9月17日 (日) 野の花 | 固定リンク | 4 Tweet
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