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(イヌトウバナ 2023.8.28) イヌトウバナは8月から10月頃まで山道や林などで普通に見られますが、花がまばらで、淡い紫色で目立ちません。同じ仲間のトウバナに「似ているが異なるもの」という意味で付けられました。トウバナナ(塔花)の由来は花穂が塔のようになっていることから・・
「他より劣っている」という意味をあらわすときに「イヌ」という言葉が名前が良く付けられます。
2023年9月 4日 (月) 野の花 | 固定リンク | 1 Tweet
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