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(フラサバソウ 2024.3.16) オオイヌノフグリと同じ仲間でどちらも帰化植物ですが、オオイヌノフグリは人気があるようですが、フラサバソウは花が小さく目立たないせいかイマイチのようです。好まれないようです。畑の隅に咲いていました。
和名の由来は、長崎で採集したフランスの植物学者フランセとその採集品を研究したサバチエの名前の頭の2文字ずつをとり、フラサバソウと名付けられたそうです。
2024年3月16日 (土) 野の花 | 固定リンク | 1 Tweet
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