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コセリバオウレンは雄花、雌花、両性花があります。
(雄花 2024.2.28) もっとも多く見られるます、雄花です。花弁は真っ白のものと少し赤みを帯びたものがあります。
(両性花 2024.2.28) 花にはめしべと雄しべがあって、両性花のめしべには、赤っぽい色のものが多いですが、緑色をしたものが見られます。
(雌花 2024.2.28) 雄花と両性花に比べるとかなり数が少ないのですが、雌花をつけた株があります。雌花にはめしべだけが見られ、雄しべはありません。
2024年3月 5日 (火) 野の花 | 固定リンク | 2 Tweet
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