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2025年9月

2025年9月30日 (火)

アケボノソウ

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    (アケボノソウ 2025.9.22)
 毎年花期が微妙に違い、タイミングが難しいアケボノソウ、葯のついた新鮮なもの見たくて、早めに出かけました。丁度、咲き始めで花数は少なかったですが、綺麗な葯の新鮮な花が見られました。これから次々、咲き出します。登山道の入り口ですが、誰も歩いていないようで草が生い茂っていました。

 

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2025年9月28日 (日)

カラスノゴマ

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    (カラスノゴマ 2025.9.20)
 何時もの山道は草刈りがされて見られなかったので、昨年見られた散歩道を覗いて見ました。丁度見ごろの花が見られました。鮮やかな黄色の花弁、大きく伸びた仮雄しべは人目を引きます。新分類ではシナノキ科からアオイ科になっています。

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 カラス」とか「イヌ」という接頭語には「ニセモノ」、「別物」、「役立たない」といった意味があり、似ていてもゴマのようには役立たない植物ということになります。

 

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2025年9月27日 (土)

ゲンノショウコ

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    (ゲンノショウコ 2025.9.20)
 マイフィールドのゲンノショウコの花もそろそろ終盤です。関東ではこのように白から淡紅色ものがほとんどです。西日本では赤色の方が主流のようです。この仲間は**フウロと言う名が付いていますが、ゲンノショウコだけが仲間はずれの名前です。

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 人里で見られるフウロソウの仲間としては帰化種を除くとゲンノショウコだけであとは山地や高山に生育しています。

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2025年9月26日 (金)

ツリフネソウ

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    (ツリフネソウ 2025.9.20)
  山野の湿ったとところに生え、全国どこでも見られるようです。川のふちなどに群生して,船のような花がゆらゆら揺れている姿は風情があります。紅紫色は濃いものが多いですが,時たま色の薄いものや白色のものも見かけます。

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 ツリフネソウの花は特徴的な形をしており、花の奥にクルリと巻いた距と呼ばれる蜜がたまる部分があります。長いくちばしを持つトラマルハナバチなどが長い口吻を使って花の奥にある蜜を求めて訪れ、その過程で花粉を運びます。

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2025年9月25日 (木)

ヤハズソウ(矢筈草)

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    (ヤハズソウ 2025.9.19)
 5ミリほどのマメ科の小さな花です。道端で沢山見られます。花がまばらに付いており、葉の陰に隠れていて気を付けて見ないと見逃してしまいます。葉の先を引っ張ると、矢筈の形にちぎれるので付いた名前です。

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 葉は斜めに並んだ葉脈がくっきりと見えとても奇麗です。

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2025年9月24日 (水)

ツユクサ

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    (ツユクサ 2025.9.16)
 7月、8月と雨が少なく、元気なツユクサに出会えませんでした。9月になりようやく雨が降り、色鮮やかな元気なツユクサを見かけるようになりました。田圃道を歩いていて、目に止まったツユクサです。こんな身近な草達が大好きです。

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   雄しべは6本あり、上の3本の葯は明るい黄色でよく目立ちますが、花粉を出さない仮雄蘂のようです。

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2025年9月23日 (火)

ツルフジバカマ

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    (ツルフジバカマ 2025.9.16)
 8月から秋にかけて、赤紫のきれいな花を咲かせます。赤紫色の良い色合いの花が咲いていました。茎がつる性になり、巻きひげをつかって周りのものに巻き付きます。この花が見頃になると秋を感じます。

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2025年9月22日 (月)

スズメウリ(雀瓜)

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    (スズメウリ 2025.9.15)
 植物の名前では大きいものに烏、小さいものに雀の名前が付けられ、雀の付くものはみな小型で可愛いです。こんなか弱そうな植物ですが、秋になるとつるが垂れ下がり、地中にもぐり肥大した塊根をつくり越冬するそうです。

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 もう実になり始めています。葉が枯れる頃には灰白色になります。直径約1cmと小さいですがで冬の頃には結構目立ちます。

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2025年9月21日 (日)

ヤマジノホトトギス

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    (ヤマジノホトトギス 2025.9.12)
 県内で見られる野生のホトトギスの仲間はこのヤマジノホトトギス、ホトトギス、タマガワホトトギスですが、ホトトギス、タマガワホトトギスはまれで、この辺で見られるのはヤマジノホトトギスがほとんどです。咲き始めの新鮮な花が見られました。葉が虫食いのものが多いのですが、綺麗な葉でした。

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2025年9月20日 (土)

クズ

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    (クズ 2025.9.11)
 暑いのが好きなのか、今年はクズの花が例年より多いように感じます。もう盛りを過ぎたものが多いのですが、花期が長いのでまだ奇麗な花が見られます。花が綺麗で万葉の昔から秋の七草とされ、葉は飼料に茎は布に根からは葛粉と日本人にとっては大切な植物でした。

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 昔は有用植物として役立っていました。あちこちにはびこり厄介ものにされていますが、人間は勝手ですね。 

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2025年9月19日 (金)

ヤブツルアズキ

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    (ヤブツルアズキ 2025.9.10)
 私達が食べている野菜や穀類は殆どが野生のものを改良したものではないでしようか。ヤブツルアズキを改良したものがアズキだそうです。ヤブツルアズキがあちこちで奇麗な花を咲かせています。花付きが良く、花も大きいので黄色い花が良く目立ちます。

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2025年9月17日 (水)

オオイヌタデ

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    (オオイヌタデ 2025.9.7)
 タデの仲間は夏から秋にかけて花を咲かせるものが多いです。そんな中で,オオイヌタデはこちらでは比較的早くから見られます。背が高く、花序は長くて先は垂れ下がります。花の色は淡紅色と白色があります。イヌタデ同様、何処でも普通に見られるタデです。

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 早朝散歩のとき川辺に咲いていたものです。

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2025年9月16日 (火)

ツルマメ

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    (ツルマメ 2025.9.4)
 この時期咲くマメの仲間の中で一番花が小さい(長さ5ミリから8ミリ)のがツルマメです。葉の陰に隠れるような感じで咲くので、気づきにくいです。毛の生えた蔓で周りの草などに巻きつき、大豆のよう なサヤをつけることから付いた名前です。

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 大豆の原種で,大豆はツルマメの茎を直立させ,大型の種子を作るように品種改良したものです。

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2025年9月15日 (月)

クルマバザクロソウ

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    (クルマバザクロソウ 2025.9.4)
 熱帯アメリカ原産の帰化植物です。明治の中頃に新潟で見つかり、今では全国に広がっています。 畑の雑草に在来種にザクロソウというものがありますが、葉の数、茎が這う、花の付き方などが違います。どちらも3mmほどの小さな花です。

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 葉の形がザクロの葉に似ているのでついた名前と言います。

 

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2025年9月14日 (日)

マルバルコウ

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    (マルバルコウ 2025.8.28)
 例年、9月中旬が見頃ですが、今年は大分早くから咲き出しました。熱帯アメリカ原産の帰化植物で、朱赤色の花が緑の草に良く映えます。 散歩道のお馴染みの花になりました。

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 ヒルガオの仲間です。鑑賞用として持ち込まれたものですが、当地では15年ほど前から野生化しています。

 

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2025年9月12日 (金)

ヤブラン

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    (ヤブラン 2025.8.28)
 中国、日本原産で、キジカクシ科ヤブラン属の常緑多年草です。藪や林内の日陰に自生します。今年は山道のヤブランの花付きが良いようです。咲き出したばかりの、色合いが綺麗な花が撮れました。

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 古くから庭園にも植栽されており、庭や公園でも良く見かけます。

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2025年9月10日 (水)

アイナエ

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    (ボタンヅル 2025.8.26)
 暑い時期の晴れた日に花が開くので、今年のような暑い年はなかなか足が向きません。ようやく出かけて見ました。もう実になっているものが多く、雨が降らないので花も少なく、あまり元気がありませんでした。

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 直径2~3mmの小さな花なので,誰にも気がつかれずに草むらで咲いています。ちょっとの風に揺れる直径2~3mmの小さな花と悪戦苦闘です。

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2025年9月 8日 (月)

ボタンヅル

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    (ボタンヅル 2025.8.26)
 暑いこの時になると林縁や山道で白い花が群がっているのを見かけます。 センニンソウかボタンヅルです。どちらも同じな仲間で花はそっくりですが葉の形が違うの葉を見れば見分けられます。

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 つる性の半低木(草と木の中間のも)です。 キンポウゲ科で、白い花びらのようなのは萼片です。葉が牡丹の葉に似ています。

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2025年9月 6日 (土)

カリガネソウ

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    (カリガネソウ 2025.8.24)
  北海道から九州迄分布していますが、マイフィールドでは滅多に見かけません。群馬に出かけた時に高原で見られたものです。花はきれいなのですが,強い臭気があります。葉を揉むと一段と臭いです。

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 花の花冠から上方に雄しべと雌しべの花柱が弓なりに飛び出ており、この姿を雁に例えてカリガネソウ(雁草)と名付けられました。

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2025年9月 5日 (金)

ヤナギラン

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    (ヤナギラン 2025.8.24)
  夏の高原をピンク一面に咲くヤナギランは見事ですが、一面ピンクに染まる場所はちょっと遅かったようです。すべりこみセーフで、なんとか綺麗な花が見られました。穂の下から咲き始めますが、下は終わり上の部分の花が残っている状態です。

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 柳蘭とランの名が付いていますが、アカバナ科で葉が柳に似ており花がランのようにきれいなので名付けられた名前です。

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2025年9月 3日 (水)

ハコネギク

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    (ハコネギク 2025.8.24)
  箱根で見つけられたことからつけられた名前ですが、関東、中部地方で見られます。総苞が粘ること、葉が細いことなどが特徴です。花の色は白から淡紫色です。

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