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2025年11月

2025年11月29日 (土)

スズメウリの実

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   (スズメウリ  2025.11.14)
 直径1cmくらいで、はじめは緑色ですが熟すと灰白色になります。鈴なりに付いていました。バックの紅葉が地味な実を引き立ててくれています。カラスウリの実に比べ小さいのでスズメウリの名がついたと言われています。

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 上下にウツギの実が見られます。

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2025年11月28日 (金)

コマユミ

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   (コマユミ  2025.11.14)
 マユミの小型のものというのが名前の由来のようですが、マユミと同じ仲間のニシキギの品種です。ニシキギは枝にコルク質の翼がありますが、翼のないものがコマユミです。実が裂開し、真っ赤な種子が沢山見られました。花は淡い緑色で目立ちません。葉はこれから真っ赤に紅葉します。

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2025年11月26日 (水)

リュウノウギク

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   (リュウノウギク  2025.11.14)
 リュウノウギクが咲くと、秋終盤です 家から一番近い山では終わってしまったので、隣町に出かけて見ました。里山の麓の崖の草むらで綺麗に咲いていました。花はハマギクの花を小さくした感じの純白の花ですので、遠くからもひときわめだちます。

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 和名の竜脳菊の由来は茎や葉を揉んだときの香りが、香料の竜脳に似ていることから名付けられました。

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2025年11月24日 (月)

クコ

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   (クコ  2025.11.1)
 クコはこちらの海岸に沢山生えていますが、葉にフシダニの虫えいが付いているものが多く。綺麗な葉になかなか出会えません。花期はちょっと過ぎていましたが、綺麗な葉のクコに出会いました。芽はクコ飯に葉はクコ茶に果実はクコ酒として利用されます。

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2025年11月23日 (日)

キヅタ

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   (キヅタ  2025.11.11)
 紅葉するツタはブドウ科で別名ナツヅタと呼ばれますがキヅタはウコギ科で常緑でフユヅタとも呼ばれています。秋から冬にかけて花を咲かせます。黄緑色の地味な花ですが、常緑の緑の葉のおかげで結構目立ちます。咲き始めの黄色から赤っぽく変わる葯が奇麗です

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2025年11月21日 (金)

ウシハコベ

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   (ウシハコベ  2025.11.6)
 ハコベにはハコベ(ミドリハコベ)、コハコベ、ウシハコベがあります。その中で一番遅くまで花が見られるのがウシハコベです。ミドリハコベやコハコベに比べ全体に大きいです。葉の形も違います。ハコベより大きくなるところから、牛にたとえたようです

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  ウシハコベと他のハコベとの大きな違いは雌しべの花柱が5個あることです。ほかのハコベは3個です。真ん中のくるっと丸まっているのが花柱です。

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2025年11月20日 (木)

アマチャヅル実

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   (アマチャヅル 2025.11.6)
 黒緑色の目立たない実です。雌雄異株ですので雌株でないと実は見られません。葉や茎に朝鮮人参と同じ成分が含むとかで、大分前に一時ブームになったアマチャヅルですが,その後あまり話を聞きません。実に鉢巻きのように丸い輪があり、そのなかに3つぽちぽちと点があり、可愛いです。

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2025年11月18日 (火)

ツワブキ

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   (ツワブキ 2025.11.12)
 ハマギクとほぼ同じ時期に海岸沿いで多く見られます。繁殖力が旺盛で毎年花が増えていくようですが、海岸の岸壁の浸食が進んでいる場所も多く、海をバックに撮れる場所は減ってきています。太平洋側では日立市から少し北の福島県南部が北限のようです。

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2025年11月17日 (月)

キッコウハグマ

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   (キッコウハグマ 2025.11.11)
 
あちこちの山で葉はよく見かけますが、閉鎖花(蕾のままで花は開かないで自家受粉し果実になる花)が多く、開いた花をつける株は少ないです。今年は特に不作なのか花が少ないです。何箇所か周り何とか花が見られました。

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 直径1cmほどの小さい花ですので、目立ちませんが、近づいてよく見ると3個の小花が集まった可愛い花です。 葉が亀の甲羅の様なハグマの仲間という意味で名付けられました。

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2025年11月16日 (日)

コウヤボウキ

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   (コウヤボウキ 2025.11.8)
 
今年もコウヤボウキが、あちこちで咲き出していました。風情のある花ですが、細い枝先に一個の花をあちこち向いていて咲いているので、撮りにくい花です。当地(日立市)の山ではこの時期、何処に行っても咲いています。

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 高野箒の和名の由来は昔、高野山で竹などの有用植物を植えることを禁じられていたため、落葉したコウヤボウキの枝を集めて箒をつくったことに由来します

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2025年11月14日 (金)

コハマギク

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   (コハマギク 2025.11.4)
 
ハマギクは岸壁に咲きますが、コハマギクは岩壁近くの草むらにような場所に咲きます。個体数が少なく、以前、見られた場所はどこも消えてしまい、ここ数年、被写体探しに苦労しています。

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 3年ほど前に見つけた場所です。海の脇の大きな岩の北側の斜面に隠れるように咲いています。昨年は2、3本しか見られませんでしたが、今年は増えていました。

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2025年11月13日 (木)

ハマギク

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    (ハマギク 2025.11.2)
 
当地の自生のハマギクは切り立った岩壁に生えているものが多いです。花が大きく真白なので、遠くの崖に咲いていても結構目立ちます。以前は海をバックに入れて撮れたのですが、海岸の浸食や崖が崩れなどで、海を入れて撮れる場所はなかなか見つからなくなりました 崖の上の方のものを望遠で・・・

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 近寄れる崖の下の方の花をちょっとアップで

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   岸壁のススキの中のもの

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2025年11月12日 (水)

リンドウ

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    (リンドウ 2025.10.30)
 
センブリと同じ時期に咲くリンドウも見逃せない秋の花の一つです。毎年同じような写真になってしまいます。でも、一株一株違った趣があり、ついついシャッターを押してしまいます。リンドウは結構遅くまで咲きますので、まだまだこれから良いものが見られると期待しています

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2025年11月10日 (月)

センブリ

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 センブリはこの季節の花として欠かせない一つです。場所により花期が微妙に違い、年によっても差があります。今年はちょっと遅かったようです。今年も草刈りがされ、何箇所か歩いて、撮影しました

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 和名は千回振り出し(煎じ)ても苦味を感じるところから名づけられたといわれます。苦味健胃薬および整腸薬として用います。

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2025年11月 8日 (土)

ヤクシソウ

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    (ヤクシソウ 2025.10.24)
 
10月も後半になると、山の花もだんだん少なくなってきます。花付きが良いので、黄色い花が良く目立ちます。花は11月初め迄、見られ、冬から春先にかけてはロゼットが見られます。春先のロゼットはからはこの花を想像できません。

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 名前の由来は「薬師堂のそばで、最初に発見されたから」「葉の形が、薬師さまの光背に似るから」「薬草に使われたことによる」などの説があります。

 

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2025年11月 7日 (金)

アキノキリンソウ

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    (アキノキリンソウ 2025.10.27)
 
高原などでは群生していることが多いですが、マイフィールドでは大株や群落は見られません。秋季の茶花には欠かせない草花のようですから日本人好みの花ではないでしょうか。あちこちにはびこり好きになれない人が多いセイタカアワダチソウと同じ仲間です。

 

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2025年11月 5日 (水)

ウンラン(海蘭)

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    (ウンラン 2025.10.27)
 
9月頃から砂浜で普通に見られたウンラン、最近はめっきり減ってしまいました。家の近くの砂浜でも5、6年前から全く見られなくなりました。花期も遅くなったようで、最近10月に見ることが多いです。花がランに似ていて海辺に生えるので海蘭と名付けられたようです。

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2025年11月 3日 (月)

ナギナタコウジュ

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    (ナギナタコウジュ 2025.10.24)
 
香りが強く、花の脇を通っただけで匂い、枯れてからも香りが残っています。紫色の花穂は薙刀(なぎなた)のような形をしています。色合が好きな花ですが、気に入った株に出会うことが少なく、なかなか良い写真が撮れません。

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2025年11月 2日 (日)

ダイモンジソウ(2)

 復活が嬉しくて、何枚も撮ったので続いて紹介します。

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    (ダイモンジソウ 2025.10.24)

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2025年11月 1日 (土)

ダイモンジソウ(1)

 3年前の大雨で全滅し、昨年まで一株も見られなかった渓流沿いのダイモンジソウが今年は復活していました。

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    (ダイモンジソウ 2025.10.24)
 
今年も見られないと思いながら出かけましたが、見事に復活していました。花期がちょっと遅めで、赤い葯が落ちているものが多かったですが嬉しい出会いでした。

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 花は5弁で5枚のうち下の2枚が細長くこの形を「大」の字に見立て大文字草と名づけられました。

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