カテゴリー「植物」の77件の記事
2009.11.04
2009.10.31
2009.10.30
2009.10.07
2009.10.02
2009.05.31
2009.05.30
モミジイチゴの実
すっきりしないお天気なので、山歩きもやめ、デジカメをポケットに入れ久しぶりで家のまわりの散歩コースを1時間ほど歩いてきました。
ノアザミ、ヒメジオン、ウツギ、ドクダミなどの花が目立つようになり、花がまた少し増えてきました。林ではタツナミソウが咲き始めていました。

薮にはモミジイチゴが鈴なりでした。大きく立派な実でしたので写真を撮ったあと、数個食べてみましたがとても甘くおいしかったです。
キイチゴは世界では何千種もあるようですが、日本には約40種ほどあります。
そんな中、キイチゴの代表がモミジイチゴでしょうか。
中部地方以北ではモミジイチゴが分布していますが、中部地方以西、四国、九州では葉の長いナガバノモミジイチゴが分布しています。
キイチゴは普通赤い実ですが、モミジイチゴは黄橙色なので黄苺の名前もあります。
(モミジイチゴ '09.5.30)
2009.03.07
2009.03.06
2009.03.05
2009.03.04
2009.02.18
2009.02.15
2009.02.13
ホラシノブ
ハナシノブ(花忍)という青紫色のきれいな花を咲かせる草本があります。このシノブの名前は葉がシダのシノブに似ているので付けられた名前です。
シダのシノブ(忍)は「土が無くても育ち、耐え忍ぶ」から付い名前だそうです。
軒先などにつり下げる夏の風物詩の「つりしのぶ」はこのシノブです。
シノブの名の付いたシダは色々ありますが、今日、紹介するホラシノブは近くの山道の崖などで良く見られるシダです。
なかなか,きれいなシダです。この時期、紅紫色に染まったものを見る事もあります。
ホラとは山地の窪地(洞)に生えていることによるもののようです。
常緑性のシダですので観賞用にもなりそうです。
(ホラシノブ '09.1.28)
2009.02.11
オニグルミの葉痕

一昨日、デビルマンの顔をしたハリエンジュジュの葉痕を紹介しましたが、今日は羊の顔をした葉痕です。猿の顔にも見えます。
オニグルミの葉痕です。
この羊の顔、枝の下の方になるに従い顔が長くなります。上と下で成長の仕方が違うようです。
上の帽子みたいのは葉っぱになるようです。額の上の小さいものは花芽でしょうか?
右側の丸く出ている二つは雄花のようですが?
これから芽が出て来る様子を観察していくと面白そうです。
でも花の時期になると忙しくなり,忘れてしまいそうです。
(オニグルミの葉痕 '09.2.10)
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2009.02.09
2009.02.08
2009.02.07
2009.02.05
2009.02.04
2009.02.02
2009.02.01
2009.01.31
ミズキの木肌と樹形
夜半からまるで台風のような風と雨、10時過ぎにようやく風も止みました。今の時期にこんなのは記憶がありません。
2日間の雨で図書館で借りた本も読み終わり、写真整理も進みました。
(ミズキの木肌と樹形 '09.1.29)


全国何処でも見られる初夏を告げるミズキ、水木の和名は樹液が多く、春先枝を切ると水が吹き出すことから付けられました。(カエデなども同じように樹液が出ます)
木肌もカエデに似ており、木肌だけでは難しいかもしれませんが、樹形に特徴があります。
枝が水平に広がり、階段状になります。若い枝は赤く良く目立ちます。
私の田舎の群馬県では1月、小正月にこの木に繭玉団子をさして飾ります。
どんど焼きであぶって食べました。
2009.01.30
アカメガシワの木肌
一昨日、昨日と冬芽を紹介しましたが、樹木の名前を同定するのに便利なものに木の肌(樹皮)があります。これはですと一年中観察できます。
木の肌にも個性があり、かなり役に立ちます。
ただ、木の肌は多様で若木などはやっかいですが、成木ならかなり見分けられます。生育地、冬芽、樹形などと組み合わせれば大体見分けられます。
これはアカメガシワの成木の木肌です。白っぽい縦の筋が編み目のようになっているのが特徴です。これは一度覚えると他の木と間違える事はありません。 若木は編み目のへこみが薄い感じ、老木は深くへこみます。
(アカメガシワの木肌 '09.1.29)
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本日、HPに「花アルバム(35)」11、12月の花、今月の花(2月)をアップしました。
時間の空いた時にでもご覧ください。
2009.01.28
ガマズミの冬芽
1ヶ月ぶりで近くの山を歩いてきました。平地を毎日1時間は歩いていますが,やはり山道は違いますね、足を鍛えるには平地では駄目ですね。
花はないので、今日はもっぱら冬芽や木肌など冬枯れの木を観察してきました。
樹木は花や葉が在る時は名前も分りやすいのですが、すっかり葉が落ちた今の時期はなかなか難しいです。冬期の木の名前の同定は、樹形、枝の様子、木の肌、葉痕、冬芽などで行います。
中でも冬芽は一番有効な方法です。夏に葉だけでは決め手にならない場合なども冬芽で木の名が分る事もあります。
冬芽図鑑が一冊あると便利です。
夏、白い花を咲かせ、秋に真っ赤な実を付けるガマズミの冬芽です。
写真は先端につく頂芽と呼ばれるものです。この下の方に付く芽は側芽と呼ばれガマズミは対生です。
あらい毛に覆われ暖かそうですね。
(ガマズミの冬芽 '09.1.28)
2009.01.26
シロツメクサに大霜
今朝は昨日以上に冷え込み、朝起きて、外を見ると真っ白に霜が降りていました。大霜と言うのでしょうか?
あまりにも寒いので8時過ぎに散歩に出ましたが、田んぼも畑も真っ白です。
雪をかぶったようで、草たちの葉も見えないような場所もあります。
あぜ道を歩くと、霜柱がザクザクと音をたてます。
どれもきれいに「霜化粧?」をしています。

(シロツメクサ 白詰草 '09.1.26)
まだ、Blogで紹介していないシロツメクサを撮って見ました。
クローバーと呼ばれ親しまれているので誰でも知っているヨーロッパからきた帰化植物です。
四葉のクローバーを探しましたが、この霜では無理でした。
良く見るとシロツメクサの葉も紅葉するんですね。
2009.01.25
2009.01.24
2009.01.23
赤く染まった草達(4)
こんなものも赤く染まります。
でも秋の木の葉の紅葉と少し違う感じの色です。
オオイヌノフグリは今の時期も花を咲かせていますが、花を咲かせている株は緑色の葉をしています。
赤く染まったものに花が咲いていないか探しましたが,赤い葉の株は蕾も一つも付いていませんでした。
←(オオイヌノフグリ '09.1.20)
こんなヨモギの葉もあまり見かけないかもしれません。ヨモギの葉を摘む頃にはもう見られません。
日当りの良い草むらでは、今の時期、もう新しい柔らかい芽が顔を出しています。
もうヨモギ摘みが出来そうです。子供の頃は餅草と呼んでいました。
ヨモギの名前の由来も色々あるようですが、「良く萌えでる草」善萌草が一番気に入っています。
→(ヨモギ '09.1.19)
2009.01.22
2009.01.20
赤く染まった草達(1)
ようやく寒くなり、草の葉が真っ赤に染まってきました。
そこで今日の散歩は「赤い葉観察」です。一番きれいに染まるのはスイバですが、良く見るとほとんどの葉が赤く色付いています。
寒いので、一杯やろうかと皆でお酒を飲んだようです。真っ赤な顔、ほんのりそまった赤、黒っぽい赤、茶色っぽい赤と様々です。
皆さんはどの色がお好みでしょうか?

(左 スイバ 右 ヒメスイバ '09.1.20 )
トップはやはり一番目立つスイバです。
草むらや田んぼのあぜなどで多く見られますが、見事な赤は遠くからも目に入ります。
暖かい地方ではこんなに赤くは染まらないのでしょうか?
スイバより小型のヒメスイバも真っ赤に紅葉します。こちらはユーラシア原産の帰化植物です。
明日は何を登場させましょうか。
2009.01.19
2009.01.17
2009.01.14
オオバコのロゼット

(オオバコ '09.1.14) (ヘラオオバコ '09.1.13)
今日のロゼットは,道ばた何処でも見られるオオバコです。オオバコは果実が靴などに付き運ばれるので,いたるところに広がってしまいます。
かなり高い山などにも広がってしまい、ちょっと困りますね。
適度に踏みつけにより生き延びるしたたかな植物です。
ヘラオオバコはヨーロッパ原産の帰化植物です。
生育地は路傍や牧草地、堤防などで、刈り取りには強いのですが、オオバコと違い踏みつけには弱いようです。
在来種より帰化植物の方がたくましいものが多いのですがこれは逆です。
和名のヘラオオバコはオオバコの仲間で、葉が細長くヘラ型であることによります。
2009.01.12
2009.01.11
2009.01.10
2009.01.09
2008.12.28
ようやくキジョランの実
今日は今年最後の山歩きをしてきました。家から一番近い山です。
朝は冷え込みましたが,良いお天気で歩くと汗ばむハイキング日和でした。
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毎年この時期にキジョランの長い白毛を持つ種子が袋果からはじけるのを見たくて通っていますが見つかりませんでした。
写真右のような落ちた種子は見るのですが、袋果が見つかりませんでした。
今年も長い白い毛の種は沢山落ちておるのですが、見上げても袋果が見つかりません。
もうあきらめて帰る途中、ちょっと崖をおり見上げると真っ白な丸いものが見えました。
←(キジョランの果実 '08.12.28)
双眼鏡で覗くとキジョランのはじけた実でした。
高いところです。400mmの望遠で覗くとなんとか撮れそうです。
三脚を立て、3、40分ほどねばり、ピントは今一ですがなんとか撮りました。
近くを探すともう一個ありましたが,こちらは遠くて無理でした。
(はじけて落ちた種子 '08.12.28)→
花は昨年8月に見ています。
ようやくキジョランの実
今日は今年最後の山歩きをしてきました。家から一番近い山です。
朝は冷え込みましたが,良いお天気で歩くと汗ばむハイキング日和でした。
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毎年この時期にキジョランの長い白毛を持つ種子が袋果からはじけるのを見たくて通っていますが見つかりませんでした。
写真右のような落ちた種子は見るのですが、袋果が見つかりませんでした。
今年も長い白い毛の種は沢山落ちておるのですが、見上げても袋果が見つかりません。
もうあきらめて帰る途中、ちょっと崖をおり見上げると真っ白な丸いものが見えました。
←(キジョランの果実 '08.12.28)
双眼鏡で覗くとキジョランのはじけた実でした。
高いところです。400mmの望遠で覗くとなんとか撮れそうです。
三脚を立て、3、40分ほどねばり、ピントは今一ですがなんとか撮りました。
近くを探すともう一個ありましたが,こちらは遠くて無理でした。
(はじけて落ちた種子 '08.12.28)→
花は昨年8月に見ています。
2008.12.24
2008.12.21
2008.12.19
2008.12.15
2008.12.10
2008.12.09
2008.12.05
2008.04.18
2008.03.20
ヤブカンゾウの芽だし
朝から雨が降っており、じっと家で恨めしそうに空を眺めていました。でも植物にとっては大切な天の恵みですね。
午後からは映画を見に行ってきました。木曜日は男性割引の日なんです。「ライラの冒険」というファンタジもので面白かったですよ。

(ヤブカンゾウ '08.3.16撮影)
そんな訳で今日の植物は先日、田んぼで見つけたヤブカンゾウの芽出しです。
山菜好きの人ならカンゾウの「酢みそあえ」を思い出す事でしょう。
「おひたし」や「天ぷら」も美味しいようです。今が食べ頃でしょうか?
カンゾウの仲間にはノカンゾウもありますが、ノカンゾウはこちらでちょっと山の方に入らないと見られません。近くの土手などで見られるのはほとんどがヤブカンゾウです。
2008.03.16
2008.03.12
2008.03.08
ヨモギはいかが
田んぼの淵や,川の土手でヨモギが白っぽく光るようになりました。この時期が食べごろのようでヨモギ摘みの人を見かけます。
花は見向きもされませんが、葉は古くから食用、医療用の薬草として利用されてきました。
おなじみが草餅の材料です。そのほか食用では天ぷら,和え物、おひたしや汁物の具、ヨモギ飯など・・・
子供の頃、切り傷をつくると草をもんでつけました。
綿毛を集めてお灸のもぐさに、葉を乾燥させ入浴剤、ヨモギ茶等々利用価値の多い野草です。
(ヨモギ 蓮 '08.3.8撮影)
ヨモギに含まれている主な成分は、タンニン、シネオール、ツヨン、β-カリオフィレン、ボルネオール、カンファー、脂肪油のパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2などで、止血、鎮痛、抗菌、血行促進、また神経痛、ひえ、風邪、にきび、水虫などに効果を発揮するそうです。
中国産に敏感になっている皆さん、ヨモギを摘んでみてはいかがですか?
2008.03.01
2008.02.28
2008.02.27
2008.02.25
2008.02.24
ヒガンバナの葉
今朝から強風注意報が出ており、台風並みの冷たい風が吹き荒れています。
これでは何処にも出かけられません。
午後からは群馬から同窓生が来るので、こちらにいる仲間と泊まり込みでアンコウを食べに北の方に出かけます。
先日田んぼで青々と茂ったヒガンバナの葉が光り輝いていました。
ヒガンバナは秋の花の時期に葉ありません。
花が終り晩秋になってから葉が出て来て冬を越し夏には枯れます。
冬眠する植物が多い中、夏眠する植物です。
まだ寒いですが早春の光を浴び、秋の花のためせっせと栄養分をためている時期ですのでとても元気な葉です。
日本人には馴染み深いの花ですので名前の方言も多く20近くあるようです。
(ヒガンバナの葉 '08.2.22撮影)
2008.02.21
2008.02.19
2008.02.17
2008.02.16
アカバナマンサク
2月半ばになると毎年、町内の自治会の区や班の総会が行われます。今日は区の総会があり、飲んでしまいフィールド散策はお休みです。
昨日、野山にはまだ花が少ないので植物園に行って見ました。
そこで見たアカバナマンサクです。
別名「ベニバナマンサク」と呼ばれるように、見た通り赤い花を咲かせます。
図鑑等で調べて見ると在来のマンサクとシナマンサクとの交雑種とも、マルバマンサクの変種とも品種とも書かれています。
あまりはっきりしないということでしょう。
(アカバナマンサク 08.2.15撮影)
植物の分類は大雑把に言うと、科の下は種ですが、種の下位の分類は亜種、変種、品種と成っています。アマチュアにはそこまで分類する必要はないでしよう。
2008.02.12
2008.02.11
2008.02.09
2008.02.08
2008.02.07
2008.02.06
ダイコンソウ
今日は朝から雪がちらちら、小雨の寒い一日でした。こんな日はフィールド廻りはお休みです。でもやる事はいくらでもありますね。午前中は図書館へ、午後からは昨年の写真の整理であっという間に一日終わりです。

植物の和名のつけかたは様々ですが、葉の形がある植物に似ている事から付けられているものもあります。
ダイコンソウもその一つです。
ダイコンソウはダイコンにはまったく関係ないバラ科の植物ですが根生葉がダイコンの葉ににているからついた名前です。
比べてみると、確かに良く似ていますね。マツムシソウのロゼットも良く似ています。
(ダイコンソウ '08.2.5)
同じような名前の付け方のものには、ヒイラギソウ、カキノハグサ、ヤブタバコなどがあります。
*****
2008.02.05
なんの種でしょう?
鳥のはねようなこの種なんの種だか分かりますか?
山道に残っていました。
昨日に続き良いお天気で昨日より風がない分暖かく、山歩きにはもってこいの日でした。
おととい、里では雨だったのですが、山は雪だったようで日陰には雪が残っていました。
前に歩いたのが1月18日ですが、その時に比べ木の芽が大分膨らんできています。
植物は季節の変化に敏感ですね。モミジイチゴも芽も赤く目立つようになりました。

**********
種の正体、花はこれです。そうですキッコウハグマの種です。一つの花から3つの小花(3個の種)が出ている様子がわかります。(種が落っこちてしまったものもありますが)
(キッコウハグマの種 '08.2.5) 花は11月に撮影したものです。
2008.02.02
2008.02.01
2008.01.29
2008.01.26
ハンノキ
田んぼの畔に植え、稲をかける稲架(はさ)として利用されてきた木です。
今では稲架に使われることはないようですが、湿った場所で良く見られます。
今の時期は、松笠のような昨年の果穂とこれから咲く細長く垂れ下がった雄花序が見られます。雄花序の元に小さくみえる見えるのが雌花序です。
カバノキの仲間は同じような花をつけるものが多いです。
(ハンノキ 榛の木 '08.1.24)
*******
ハンノキを見ると、水上勉の「閑話一滴」という文庫本を思い出します。
「田のある家へ嫁いでくる女はハンノキの苗を持参するという。何故か・・やがて老い、死ぬときの用意のため。ハンノキは生でも良く燃え死体を焼き損じないために使われたという・・・」ちょっと哀しい話です。
2008.01.18
2008.01.13
2008.01.09
2008.01.07
2007.12.26
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