カテゴリー「植物」の604件の記事

2021年1月22日 (金)

晩冬のアシ原

K3_9127

      (アシ 2021.1.22 )
 今日は青空の心地よい冬の空です。風もなく気温も上がり散歩日和でした。家の近くの川辺には立派なアシが沢山生えています。この時期ならではの風景です。

Dscn3352

 アシは「悪し」に通じるので、これを嫌いヨシという別名が付けられています。豊葦原(とよあしはら)は日本国の美称です。万葉集にはヨシはありません。

| | コメント (2)

2021年1月20日 (水)

ヤマノイモの実の殻

Dscn3191

      (ヤマノイモ 2021.1.19 )
 トコロと同じ仲間で、果実(さく果)も似ています。扁平な丸い翼が3個あり中に種子が入っています。もう裂けて種子は飛んでしまっており、抜け殻です。ドライフラワーのようです。

Dscn3192

| | コメント (0)

2021年1月16日 (土)

コウヤボウキの実

K3_9103

      (コウヤボウキ 2021.1.16 )
 山道の脇で薄っすらとピンクに色がついコウヤボウキの冠毛が、奇麗に広がっていました。実が飛ぶと萼だけが残りドライフラワーのようになります。

K3_9106

 冠毛はちょっと硬い感じです。この時期、見るものはあまりありませんが、冬枯れの里山歩きも静かで良いものです。

| | コメント (0)

2021年1月11日 (月)

トキリマメの実

Dscn3051

      (トキリマメの実 2021.1.10 )
 例年は12月にあちこちで見られるのですが、今年は実が見つからず、諦めていましたが、海岸の脇の林で思いかけず、見かけました。まだ実がしっかり鞘についていました。真っ赤な莢と光沢のある黒い実との色の取り合わせが綺麗です。

K3_9082

| | コメント (0)

2021年1月 8日 (金)

色付いたヨモギ

K3_8953

      (ヨモギ 2021.1.7 )

 植物にとっても今が一番寒く厳しい時期です。この時期になるとヨモギの葉が真っ赤に色付きます。子供の頃からのお馴染みの草です。餅草と呼んでいました。今は草餅は作りませんのでもっぱら天ぷらで頂きます。

K3_8956

| | コメント (0)

2021年1月 6日 (水)

オオジシバリの紅葉

Dscn2927

      (オジシバリ 2021.1.6 )

 オオジシバリが赤く色付いてきました。全体がワイン色に染まり、葉の基の部分にわずかに緑色が残りグラデーションがきれいです。

Dscn2926_20210106173801

 これに真っ白な霜が降りると幻想的なのですが。年明け後はなかなか綺麗な霜が降りてくれません。

| | コメント (0)

2020年12月31日 (木)

メリケンカルカヤ

Dscn2758

      (メリケンカルカヤ 2020.12.31 )

 イネ科の植物は花も実も地味なので、写真を撮る機会が極端に少ないです。アメリカ原産の帰化植物のメリケンカルカヤです。メリケンという言葉も聞かなく無くなりましたね。今はアメリカンと言いますね。メリケン粉という懐かしい言葉を思い出します。

Dscn2760

 光を浴びた小穂についた白い毛が輝き、風に揺れていました。もう終盤です。

 今年もBlogを見て頂いた皆様、コメントを書いてくれた皆様、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。

| | コメント (0)

2020年12月30日 (水)

クズの実

K3_8904

     (クズの実 2020.12.25 )

 クズの豆鞘の毛が光に透けてキラキラ輝いていました。花が綺麗で万葉の昔から秋の七草の一つとして親しまれ、根は葛粉や漢方薬に利用されていました。今ではあちこちに蔓延り、厄介者扱いです。人間は勝手ですね。

| | コメント (2)

2020年12月28日 (月)

オオオナモミの実

Dscn2716

     (オオオナモミ 2020.12.28 )

 オオオナモミがきれいに色づいてきました。昔からあるオナモミはほとんど見られなくなり、新しい帰化植物のオオオナモミ、イガオナモミが多くなっています。家の近辺の道端でもオオオナモミばかりです。

Dscn2717

 子供の頃、引っ付き虫とか言って、この実を投げて服につけあったものです。そう果を包む果苞に先端がカギ状に曲がった刺がありこれでくっつきます。

| | コメント (0)

2020年12月25日 (金)

トベラの実

Dscn2325

      (トベラ 2020.12.21 )

 海岸で良く見られるトベラの実がはじけていました。「種」は鮮やかな赤で、ねばねばと粘着性のある分泌液をまとっており、ちょっと気持ち悪い感じがします。和名の「扉」由来は節分に扉や戸にはさんで飾った風習からだそうです。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧