カテゴリー「野の花」の2629件の記事

2018年8月17日 (金)

ヒキヨモギ

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     (ヒキヨモギ 2018.8.14)
 日当たりの良い草地で見られる花ですが、見る機会は少なく、しばらくぶりで見られました。ヒキヨモギは半寄生植物で、葉緑素を持ち自分で光合成を行いますが、イネ科植物などの根からも栄養を吸収します。
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 10年以上前に地元の山の草むらで群落を見たのですが、何故か翌年には消えてしまいました。山梨の草原で見られたものです。

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2018年8月16日 (木)

カワラケツメイ

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     (カワラケツメイ 2018.8.14)
 地元の植物誌では普通に見られるとなっていますが、地元で見たことはありません。なんらかの原因で個体数が減ってきているようです。一昨日、山梨の草原で群生しているのが見られました。
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 ツマグロキチョウの食草で、カワラケツメイが少なくなりこの蝶も全国的に減っているようです。葉の形はクサネムに似ていますが花の形が違います。

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2018年8月15日 (水)

バアソブ

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     (バアソブ 2018.8.4)
 池の平湿原からの帰りに、群馬の高原に寄って見ました。例年お盆の頃が見頃ですが、今年は花が早いので咲いているのではと覗いてみると、予想通り花が沢山ぶら下がっていました。
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 キキョウ科のつる性の多年草で、「ソブ」はそばかすの事で花の内側の斑点をおばあさんの顔のそばかすに例えた和名です。

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2018年8月13日 (月)

タコノアシ

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     (タコノアシ 2018.8.12)
 散歩道の休耕田で今年もタコノアシ花が咲き出しました。地味な花ですので、あまり見向きされない花ですが、環境庁のレッドリストの準絶滅危惧種に指定されている貴重な植物です。
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2018年8月12日 (日)

シャジクソウ

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     (シャジクソウ 2018.8.4)
 木曽駒ケ岳に登った翌日、長野県の池の平湿原に行って見ました。もう花は終わっているものもありましたが、まだ綺麗な花が見られました。紅紫色の花は思ったより目立ちます。2年ぶりの出会いです。

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2018年8月11日 (土)

イブキジャコウソウ

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     (イブキジャコウソウ 2018.8.4)
 低地から高山帯まで良く見られるシソ科の花です。全体に芳香があり、薬用・香料として利用されます。岩場を好み、匍匐(ほふく)性の植物で、茎が地面を這うように伸びて群落をつくります。イワジャコウソウとも呼ばれます。

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2018年8月10日 (金)

コケコゴメグサ

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     (コケコゴメグ 2018.8.3)
 目の前に咲いているよと言われても、見つからない小さな花です。花冠はながさが4mmほど、背丈も数センチです。実になっているものが多かったですが、何個か花が見られました。
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 クロマメノキの間から顔を出していました。縁の赤い葉がクロマメノキです。
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 クロマメノキの間から顔を出していました。縁の赤い葉がクロマメノキです。

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2018年8月 9日 (木)

ムカゴトラノオ

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     (ムカゴトラノオ 2018.8.4)
 良く似たイブキトラノは低山帯から見られるので、よく出会いますが、ムカゴトラノオは見る機会が少ないです。だいぶ前に八ヶ岳で見ています。北海道、本州中部地方以北に分布し、亜高山帯から高山帯の日当たりのよい草地や岩礫地に生育します。
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 イブキトラノオに似ていますが、花序の下部にむかごをつけるのが特徴です。果実はふつうつけないそうです。

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2018年8月 8日 (水)

タカネヨモギ

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     (タカネヨモギ 2018.8.3)
 ヨモギの仲間はみな地味な花ですが、そんな中でタカネヨモギは少し目立ちます。花より細かく切れ込んだ葉は綺麗です。
K_3_9554  赤い部分は蕾です。

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2018年8月 7日 (火)

トウヤクリンドウ

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     (トウヤクリンドウ 2018.8.4)
 2、3日と木曽駒ケ岳に行ってきました。今年は花が早く、夏の花は終盤でした。でも、そのお陰で、なかなか見られない見頃のトウヤクリリンドウが見られました。高山の稜線に生えているので、行く見る機会が少なく、2度ほど見ていますが、もう10年以上前です。
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 当薬とはセンブリのことで、センブリ同様煎じて胃薬とするためついた名前だそうです。黄白色の地味な花ですが、魅力的な花です。

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